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労働とデータに関するenoki0123のブックマーク (2)

  • 2009年は178万人、減少していたフリーターも不景気で再び増加へ・フリーターの推移をグラフ化してみる - ガベージニュース

    2009年は178万人、減少していたフリーターも不景気で再び増加へ・フリーターの推移をグラフ化してみる 先に【前年比マイナス32万人、派遣社員受難時代到来…非正規社員の現状をグラフ化してみる】などでも取り上げたように、総務省は2010年2月22日、2009年における労働力調査(詳細集計)の速報結果を発表した(【労働力調査(詳細集計) 平成21年平均(速報)結果:発表ページ】)。そこには2009年、あるいは2009年を含む過去数年間における、日の労働環境や雇用問題における各種データが盛り込まれている。今回はその資料から、「フリーターの推移」についてチェックを入れてみることにする。「派遣社員問題」のクローズアップ化やその後の雇用全体の軟調化でやや影をひそめた感のある「フリーター問題」だが、3年ほど前の状況【フリーター・ニートは減少中、ただし年長フリーターは……労働経済白書から】からどのような

    2009年は178万人、減少していたフリーターも不景気で再び増加へ・フリーターの推移をグラフ化してみる - ガベージニュース
  • 日本の学歴・年代別失業率をグラフ化してみる(2009年版):Garbagenews.com

    総務省は2010年2月22日、2009年における労働力調査(詳細集計)の速報結果を発表した(【労働力調査(詳細集計) 平成21年平均(速報)結果:発表ページ】)。それによると若年層(15-24歳)における完全失業率が年平均で14.2%に達したことが明らかになった。これは過去最高値で、昨今の雇用情勢の悪化がとりわけ若年層に影響を及ぼしていることを裏付けている。今回は今データを元に、以前【日学歴・年代別失業率をグラフ化してみる】で掲載したグラフの2009年版を作成する。 おおもとのデータは「労働力調査(詳細集計) 平成21年平均(速報)結果」の「グラフを用いた解説・全文」から、「表8 年齢階級、最終学歴別にみた完全失業者及び完全失業率の推移」のデータを抜粋。前回と同じ形式のグラフに流し込む。ちなみに「完全失業率」とは【辞めさせられたけど再就職をあきらめる人が増えている!? 統計局の「完全失

    日本の学歴・年代別失業率をグラフ化してみる(2009年版):Garbagenews.com
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