SNSのニュースフィードを、好みのキーワードで選り分けて通知してくれる「EverySignal」 | Techable(テッカブル)
ソーシャルネットワークでつながった友人・知人の数が多ければ多いほど、ニュースフィードに入ってくる情報量は必然的に多くなる。そうなると、すべてに目を通すのは難しくなり、友人の大事な情報更新を見落とすことがあるかもしれない。そこに目を付け、逃したくない情報があった場合に内容をメールで知らせるサービスを始めたのがEverySignalだ。 用意された10のカテゴリーの中から「誕生日」「仕事」「旅行」といったキーワードを選んで設定すると、そのキーワードに関連する友人の情報を知らせてくれる。 キーワードは、オリジナルのものを追加することも可能だ。例えば、「オバマ」というキーワードを加えると米大統領選についての友人のコメントが読めるし、「ショッピング」と設定すると友人が買ったものなどについて知ることができるといった具合だ。 SNS自体にも似たようなお知らせサービスがあるにはある。だが、それらの機能はご
未だにRSSで情報収集しているあなたへ。今すぐ「Gunosy」と「Crowsnest」を使おう！ | フォートクル
Social Media Magazin © by some_communication ■ むかしの情報収集 ■ 1日500記事を処理する日々・・・ これまで情報収集ツールといえば、RSSリーダーが一般的でした。 RSSリーダーを使えば、気になるブログやサイトに実際にアクセスすることなく、新着記事やコンテンツをチェックすることができます。私は、はてなブックマークや好きなブログを登録し、通勤・通学の1,2時間を使って、大体1日500記事ぐらいに目を通していました。 しかし、500記事を毎日欠かさずチェックするのはなかなか難しいものがあります。実際、1日チェックしなかっただけで、未読数の表示が「1000+」となるのは心理的にもあまりいいものではありません。また、500記事のうち読む価値があると判断したのは約20%程度しかありませんでした。残り約80%、つまり約400記事を処理する時間は
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まだ仮想通貨持ってないの？
