1 :・ソフトバンクが同社初のGoogleケータイの発売を発表したことで、NTTドコモの一部ユーザーの間に衝撃が走っている。 ドコモが4月1日に発売予定のGoogleケータイ「Xperia」の予約受け付けを始めたのに、機能面で Xperiaを上回る機種をソフトバンクが発表したからだ。 ソフトバンクが4月下旬に発売を予定しているDesireは、Google製のOS「Android」のバージョン2.1を搭載している。バージョン2は、米国のユーザーの間で「iPhoneを超えた」という評判もあるOS。ドコモXperiaのAndroid OS1.6とは確かに性能が異なるかもしれない。 Twitter上の発言を見ても、OSのバージョンだけを考慮すれば、ソフトバンクのDesireのほうに軍配が上がると見るユーザーが多い。 「android2.1はマルチタッチ使えるんでいいですねー!Xperiaがどんどん
KDDIが自社の携帯電話ブランド「au」向けにGoogleの携帯電話向けOS「Android」を搭載したモデルとマイクロソフトのWindows Mobileを搭載したモデルの2機種のスマートフォンを投入する予定であることが話題を集めましたが、なんとau向けにGoogleのハイエンドスマートフォン「Nexus One」が登場する可能性があることが明らかになりました。 通信方式の違いから、他社で提供されているスマートフォンを利用できなかったauですが、もし実現すれば1GHzで駆動するSnapdragonプロセッサや3.7インチワイドVGA(800×480)有機ELタッチパネル、LEDフラッシュ付きオートフォーカス対応500万画素カメラなどを搭載したハイエンド端末がお目見えすることになります。 詳細は以下から。 HTC shipping CDMA-version Nexus One to Ver
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く