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pcとprogrammingに関するerfのブックマーク (2)

  • Autorun.infの書式

    「Autorun.inf」の書式についての文章が殆ど見つからないのでここで私の分かる情報を書いておきます。何かの参考にしていただけると嬉しいです。 なお、記述内容については、一切保証しません。この記述に誤りなどがあって、CD-Rなどが無駄になったとしても筆者は関知しません。 ファイル名は必ず「Autorun.inf」にして下さい。また、「Autorun.inf」を入れる場所はドライブ(CD-R等)のルートフォルダです。この2つを間違えると自動再生されません。 フォルダを指定する時は、ルートフォルダから見た相対パスで書きます。絶対アドレスでも動作するとは思いますが、CD-ROMドライブのドライブ番号が変わったりすると動作しなくなっちゃう可能性があります。 簡単な Autorun.inf ファイルを以下に書き、それを見ながら説明していきます。 [Autorun] ※1 open=Program

    erf
    erf 2007/10/28
    Autorun.inf を書くときの基本。
  • USBメモリ徹底活用術 Autorun.infの書き方

    USBメモリとは「USBインターフェイスを使用した半導体記憶装置」の一種です。これはフラッシュメモリと呼ばれるメモリの一種で繰り返し電気的に内容を書き換えられ、しかもバックアップの電源が必要ないので取り扱いが非常に簡単です。 ・USBメモリはコンピュータのUSBインターフェイスに差し込む事によりハードディスクなどのディスク同様に使用でき、しかも小型軽量でモーターなどの可動部分が無いのでアクセス時に音が出ません。なのでデータの移動の為の一時保存などに最適でUSBインターフェイスの付いているコンピュータならどのコンピュータでも同様に使えるというメリットがあります。また、USBメモリは大抵マスストレージクラスと呼ばれる仕様に準拠している為、比較的新しいOSでは標準で備わっているドライバをそのまま使用できます。その為別なコンピュータで使用する場合でも古いOSでなければ追加のドライバ不要で接続即

    erf
    erf 2007/10/28
    autorun.inf でランチャーなどを起動させる際のサンプルコード。
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