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GA4に関するerikoyのブックマーク (13)

  • 【GA4】社内アクセス除外方法(IP変わってもOK) | AOGIRI.net

    GA4では、関係者のアクセスを除外する方法として、関係者・社内のIPアドレスを指定するやり方は準備されています。 しかし、なかなか固定IPアドレスを持っているところは少ないんじゃないかと思います。 最近はスマホでもアクセスするので、余計に固定IPだと関係者除外設定は難しいですよね。 この記事では、IPアドレスを指定する以外の方法で関係者除外設定をするやり方について解説していきます! 少し手順が多いかもしれませんが、一つずつじっくり進めることで初心者の方でも設定できるようになりますよ。 また、この記事の関係者アクセスを除外する方法は、以下の書籍で紹介されているものを参考にしています。 この記事は、「指定したページを経由した人のアクセスを除外する」方法について説明していますが、こちらのでは、それに加えて、「GA4のデバッグモードのアクセスも除外する」やり方についても解説されています。 「現場

    erikoy
    erikoy 2023/06/30
  • 【GA4初心者向け】ナビゲーションサマリーの代わりに前後ページを計測する方法 | AOGIRI.net

    GA4で無くなってしまったナビゲーションサマリーとは? UA(旧Googleアナリティクス)ではあったのに、GA4になって無くなった、計測できなくなった機能がいくつかあります。 その一つが、「ナビゲーションサマリー」です。 ナビゲーションサマリーとは、下の図のように、「特定のページに来る前に表示されていたページ、次に表示されたページ」を計測できるものでした。 このナビゲーションサマリー、どうアクセス解析に役立っていたかというと、 どのページから来たのかの導線を把握できます。 例えば、資料請求ページの前に見ていたのがどのページが多かったのか分かれば、そのページが問い合わせの決め手になっているということです。 そのページへの導線を強化したり、そのページの内容を充実させたり等の改善ができるようになります。 どのページに行ったかも分かります。 例えば、誘導したいページへの遷移が少ないとなった場合は

    erikoy
    erikoy 2023/06/18
  • ウェブ解析士の難易度は?絶対合格したい人のための勉強方法と必要な時間を講師が解説 | AOGIRI.net

    いざウェブ解析士を受けたいとなっても、気になるのは試験の難易度ですよね。 安くない受験料を払うのであれば、やっぱり絶対に合格したいもの。 どれくらい勉強すれば合格できるのか、難易度はどれくらいなのかや、効率的な勉強方法をウェブ解析士講師の私が解説していきますね。 この記事で分かること ・ウェブ解析士試験の難易度と実際に出題される問題の傾向 ・絶対合格したい人のための、効率の良い勉強方法 ・ウェブ解析士に合格するまでの勉強時間 ウェブ解析士試験の難易度は?実際の問題を見ながら解説ウェブ解析士の試験問題は、2023年にガラッと変わりました。 試験の難易度は、きちんと勉強できていれば合格率は高い、という情報があります。(2023年3月の合格率は95%です!) どのように変わったかは以下の記事で紹介しています。 【2023年版完全ガイド】ウェブ解析士とは?試験の難易度や勉強法、必ず合格する試験対策

    ウェブ解析士の難易度は?絶対合格したい人のための勉強方法と必要な時間を講師が解説 | AOGIRI.net
  • 【GA4初心者向け】「ファネルデータ探索(旧:目標到達プロセス」を徹底解説!具体的な活用方法も説明します | AOGIRI.net

    2023年6月に、名称が「目標到達プロセスデータ検索」から「ファネルデータ探索」へと名称が変わりました。 この記事では、旧名称で書かれていますが、「ファネルデータ探索」の機能について説明しています。 Googleアナリティクスの「目標到達プロセス」を使ったことはありますか? 目標到達プロセスとは、 ウェブサイトやアプリでユーザーが行ったイベントや訪れたページを元に、コンバージョンに至るまでの流れを可視化するレポート。 このレポートを使えば、ユーザーの行動パターンやどこで離脱したかを分析しやすくなります。 従来のGoogleアナリティクス(UA)では、「コンバージョン」のメニューに含まれていました。 以下のような画面を見たことがある方もいらっしゃると思います。 GA4でも、引き続きこの「目標到達プロセス」の機能を使うことができます。 2023年6月から、「ファネルデータ探索」へと名称が変わり

    【GA4初心者向け】「ファネルデータ探索(旧:目標到達プロセス」を徹底解説!具体的な活用方法も説明します | AOGIRI.net
  • GA4でURLクエリパラメータを除外する【js不要】 | AOGIRI.net

    アクセスされたページURLを見ると、以下のようにURLの後ろに「?」などの文字列が追加されていることがあります。 これを、「URLクエリパラメータ」といいます。

    GA4でURLクエリパラメータを除外する【js不要】 | AOGIRI.net
  • 【GTM使わず簡単】GA4でPDFなどのファイルのクリック数(ダウンロード数)を計測 | AOGIRI.net

    今までのGoogleアナリティクス(UA)では、PDFなどのファイルをダウンロードするリンククリックを計測したい時は、GTMとGoogleアナリティクスの両方で設定が必要でした。 しかし、GA4では、GTMの設定を行わず、GA4のみでクリック数が取得できるようになりました。 外部リンクや電話番号クリック計測では使えなかったパラメータ(link_text)が、ファイルダウンロードには使えます。 そのため、ほぼGA4のみで計測したいデータが取れるようになりました。

    【GTM使わず簡単】GA4でPDFなどのファイルのクリック数(ダウンロード数)を計測 | AOGIRI.net
  • 【GTM使わず簡単】GA4で外部リンクや電話番号クリック数を計測する方法 | AOGIRI.net

    今までのGoogleアナリティクス(UA)では、外部リンクや電話番号リンクのクリック数を計測したい時は、GTMとGoogleアナリティクスの両方で設定が必要でした。 しかし、GA4では、GTMの設定を行わず、GA4のみで外部リンクや電話番号リンクのクリック数が取得できるようになりました。 今回は、GTMを使わずに計測する方法について説明していきますね。 ※GTMを使って計測する方法もあります。GTMで設定すると、より柔軟にデータを扱うことができるようになります。

  • GA4とGoogle広告を連携する方法 | AOGIRI.net

    GA4とGoogle広告を連携すると追加される機能 UA(ユニバーサルアナリティクス)と同様、GA4でもGoogle広告と連携することができます。 連携すると、以下の機能が追加されます。 集客サマリー レポートで Google 広告キャンペーンのデータを確認できる ユーザー獲得レポートで、新しい Google 広告ディメンションにアクセスできる Google 広告アカウントにアナリティクスのコンバージョン データをインポートできる アナリティクスのオーディエンス データを使用して Google 広告のリマーケティングを強化できる アトリビューション レポートなど、広告ワークスペースで Google 広告キャンペーンのデータを確認できる

    GA4とGoogle広告を連携する方法 | AOGIRI.net
  • GA4とサーチコンソールを連携して、GA4で検索クエリ等のレポートを見る方法 | AOGIRI.net

    Googleアナリティクス4でも、UA(ユニバーサルアナリティクス)同様、サーチコンソールやGoogle広告と連携することができます。 連携することにより、GA4の「レポート」で検索クエリに関するデータが取得できるようになります。 サーチコンソールには無い、グラフでの可視化ができる機能もあるので、ぜひ連携しておきたいですね。 この記事では、 GA4とサーチコンソールの連携方法 GA4で連携したサーチコンソールのレポートの表示方法、データの見方 について紹介していきますね。

    GA4とサーチコンソールを連携して、GA4で検索クエリ等のレポートを見る方法 | AOGIRI.net
  • GA4のコンバージョン設定を基礎から解説!間違いやすいポイントも | AOGIRI.net

    GoogleAnalytics4のコンバージョン設定の流れ GoogleAnalytics4のコンバージョン設定は、以下の2ステップで行います。 カスタムイベントを作成 作成したカスタムイベントをコンバージョンとして表示 まずはカスタムイベントを作成し、そのイベントをコンバージョンとして設定する流れです。 カスタムイベントを作成 GoogleAnalytics4画面左のメニュー一番下から「設定」をクリックし、次に「イベント」を選択します。 すると、右の画面に「既存のイベント」一覧と一緒に青いボタンも表示されます。 そのうちの「イベント作成」ボタンをクリックして、新しいカスタムイベントを作成していきます。

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  • GA4は初期設定ではデータ保存期間が2ヶ月のみに。14ヶ月に変更しておこう | AOGIRI.net

    GoogleAnalytics4のタグを無事入れ、計測が開始されホッとしている方もいらっしゃると思います。 ここで気をつけておきたいのが、 GoogleAnalytics4の「探索」で使うデータは、初期設定では2ヶ月分のデータしか保存されない ことです。 データの保存期間は、 ・2ヶ月 ・14ヶ月 のどちらかで設定できますので、必ず14ヶ月で設定をしておきましょう。 GoogleAnalytice4の探索でデータを14ヶ月分保持する設定方法 GoogleAnalytics4の管理画面にアクセスし、 ①左下の「管理」 ②データ設定 ③データ保持 を選択します。 データ保持の画面で、上図のように「イベントデータの保持」プルダウンが表示されるので、そこを「14ヶ月」に変更し、保存ボタンを押すと設定できます。 データの保持期間は「探索」でのみ有効となります。「レポート」では設定した期間を超えてもデ

  • 【簡単設定】GA4で年齢・性別データを計測する方法 | AOGIRI.net

    GoogleAnalytics4は、タグを入れただけでは年齢や性別を計測できません。 【レポート】→【ユーザー属性】→【ユーザー属性サマリー】 にアクセスすると、年齢・性別・インタレストカテゴリの部分に「データがありません」と出てしまいます。 これらのデータを計測できるようにするには、設定が必要になります。 GA4で年齢や性別、インタレストカテゴリを計測できるようにするための設定方法 まず、GoogleAnalytics4の管理画面から 【データ設定】→【データ収集】 にアクセスし、 「Google シグナルのデータ収集」の設定ボタンをクリックして設定します。

  • 外部のカートから戻るときは必ず設定!GA4で参照元を除外する方法 | AOGIRI.net

    Googleアナリティクスの参照元とは? 参照元とは、自身のサイト以外から自サイトに流入した際の、流入元のことです。 例えば、 Google検索から来た Twitterから来た ○○○.comというサイトから来た などのデータが計測できます。 参照元として計測されたくないケースがある しかし、参照元として計測されたくないケースもあります。 例えば、以下のような場合などです。 ECサイトで第三者の決済代行業者を使っている場合 カートから自サイトに戻ってくるときに、他社ドメインから自社ドメインに移動することになります。この場合、カートのドメインが参照元となってしまいます。 参照元除外を行っていないと、カートのドメインが参照元となってしまうことに加え、成果もカートのドメインに計上され、どの流入元からの成果が多かったのかが計測しにくくなります。 そこで、そのようなカートのドメインを参照元から除外す

    外部のカートから戻るときは必ず設定!GA4で参照元を除外する方法 | AOGIRI.net
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