WEBデザイナーにとってのポートフォリオとは、作品をまとめたWEBサイトとそれらをプリントアウトしたファイルになります。 ポートフォリオとは直訳すると「紙挟み」ですので、一般的にはファイルを指します。しかし、WEBデザイナーの場合は両方があるとベストです。 応募の際にはWEBサイト版ポートフォリオのURLを履歴書に書くか、まるごとCD-ROMに焼いたもの、そしてファイル版ポートフォリオの両方を持って行くと丁寧です。 WEBサイト版 ポートフォリオ 作品を作るで作ったものが見やすく・わかりやすくまとめられていれば、どんな形のサイトでもかまいません。 作品サイトを実用的なものにしたら、こちらは冒険的なものにするなど、自分のデザイン・技術を積極的にアピールしましょう。 作品サイトのキャプチャーとURL 想定したクライアントとユーザー デザインの意図 使用アプリケーションソフト 制作時間 などを書
株式会社ヤマダケイコデザイン事務所の芸術部長本山です。 今回はWEBデザイナーの転職について寄稿させていただきます。 WEBデザイナーの転職。 そのポイントは心です。 人間関係と同じ心が重要なのです。 ではまずこちらの事例をご覧ください。 事例その1 前に趣味(二次創作の公開、同志の方との交流目的)のサイトを、確かFC2さん辺りの無料サーバーを借りました。当時簡単にサイトを作成できるようなHTML講座サイトや無料素材のサイトが多く出回っていたのでサイトを作ること自体には特に苦労はなく、余程凝った作りにしようと思わなければ初心者の私でも自分で思った通りのデザインでサイトやコンテンツを作ることが出来ました。 二次創作を扱っていたので活動はグレーゾーンのものでしたが、同じ作品を好きな方やそのような内容が好きな方と交流もできて楽しく活動していました。 苦労というかお絵かき掲示板なるものが流行ってい
2016年2月18日 Webサイト制作 Webデザイナーとして働く際、自分をアピールするのに最も大切なのがポートフォリオWebサイト。今まで作った作品や自分がどんな人間なのか、何ができるのかを紹介するサイトを作っておけば、就職活動にも大変役立ちます。ここではポートフォリオWebサイトを作る際のポイントや素敵なポートフォリオサイトを紹介します! ↑私が10年以上利用している会計ソフト! 最新版書きました!こちらも参考にしてみてください。 ポートフォリオWebサイトを作ろう!2015年版 ポートフォリオWebサイトを作る時のポイント 1. 自己紹介 自分は何者なのか?何ができるのかをわかりやすく完結に紹介します。あまりダラダラ書いても読まれない確立が高いため、大きめのフォント・短い文章で紹介すると効果的です。 「自分はWebデザイナー」という事をはっきり書く 自分ができることをわかりやすく表記
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