デザイナー 春山 有由希のポートフォリオサイトです。
Designer & front-end developer プログラマとして就職後、Web制作会社に転職。ECサイト、テレビ局や番組サイトのデザイン、執筆や講師業などで経験を積んだのち、株式会社Fablicでフリマアプリフリル(現ラクマ)のUI/UXデザインを担当。組織統合を経て、楽天株式会社でデザインチームマネージャを担当。フリーランスを経て、現在は株式会社スマートバンクでデザイナーをしています。 東京都在住。長崎県出身で、長崎で18年、福岡で13年暮らしていたので九州が大好きです。 略歴 株式会社スマートバンク / デザイナー / 2022 - フリーランス / デザイナー / 2020 - 楽天株式会社 / プロダクトデザインチームマネージャー / 2018 - 2020 Fablic / UIデザイナー / 2014 - 2018 フロッグマンオフィス / Webデザイナー /
こんにちは!デザイナーの長谷川(ヒロユキ)です。 僕は Fireworks 大好きっ子なのですが、残念ながらフェンリルのデザイナーは殆ど Illustrator や Photoshop でデザインしているので、今日は僕が Fireworks を手放せない理由のひとつであるページ機能を紹介したいと思います。 ●動的なコンテンツや背景などのスライス書き出しがメッチャ楽 Fireworks CS3 で実装されてしばらく使わずにいたページ機能は今では無くてはならない機能です。 こういうデザインの場合、メニューの背景の画像とボタンの画像をそれぞれスライスしたいのですが、レイヤーのみで管理しているとスライスを重ねるしかなく、必要な画像をスライスする時に他のスライスを非表示にして背景レイヤーを消して…などと非常に面倒です。 ここでページ機能が威力を発揮します。 デザインができたら、ページを複製します。複
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