人生に関するesnesnonのブックマーク (7)

  • 宇多田ヒカルさんの発言でメディアが考えるべき「精神の病」の問題(水島宏明) - 個人 - Yahoo!ニュース

    藤圭子さんが自ら命を絶った。その出来事については、今もテレビのワイドショーや週刊誌などで「自殺の裏側」「隠された真実」などと称する記事が垂れ流されている。 藤圭子さんの自殺をめぐるテレビ報道の問題点については、前回の原稿で記した。 ここでは、その後に出た娘の宇多田ヒカルさんのコメントとそれをめぐる報道について書いてみたい。 宇多田ヒカルさんはブログに載せたコメントで、自分の母親が「精神障害」を持っていたことや家族として悩まされてきたことを告白している。 http://www.emimusic.jp/hikki/from_hikki/ 「彼女はとても長い間、精神の病に苦しめられていました。その性質上、人の意志で治療を受けることは非常に難しく、家族としてどうしたらいいのか、何が彼女のために一番良いのか、ずっと悩んでいました。 幼い頃から、母の病気が進行していくのを見ていました。症状の悪化とと

    宇多田ヒカルさんの発言でメディアが考えるべき「精神の病」の問題(水島宏明) - 個人 - Yahoo!ニュース
  • 人間関係をすごく厳選してしまう

    僕は、いじめられた経験もあり、人と会ってきた数もすごく少ない人間です。 そのため、人見知りで、人に会ったり会話したりすることにすごく抵抗を持っています。 また、 まだまだ人生経験が浅い若者ですが、 僕は自分のことを「人間関係をすごく厳選する人間」だと思っています。 同級生や勤務先の同僚だからといって、 今まで会ってきた人にはほぼ全員何かの「違和感」を感じてしまい、家族以外に深く関わっている人間が一人もいません。 誰かに頼られることはたまにありますが、僕が誰かを頼るってことは全く無いです。 失礼かもしれませんが、 日の多くの人たちってのは「関係が切れてもいい人・どうでもいい人」でコミュニティを作りまくってる感じがします。 特に大学生の集合写真なんかを見るとそう思ったりします。 「関係が切れてもいい人・どうでもいい人」同士で関係を作ってそうだから、どんどんそのコミュニティで平均化された人間に

    人間関係をすごく厳選してしまう
    esnesnon
    esnesnon 2013/08/14
    食わず嫌いせずに、いろんな人と付き合った方が 「そういう考え方もあったのか!」と感じる機会は多いと思うよ。
  • 自分探しの学生が言う「人生観が変わった」が胡散臭い理由 - やたすんのお話

    2013-08-13 自分探しの学生が言う「人生観が変わった」が胡散臭い理由 旅行をしていると「旅をして人生観が変わった」という学生によく出会う。そんな彼らの話には共通して、発展途上国が登場する。テンプレと言っては表現が悪いが、彼らはそこで貧しい暮らしをする人々を目の当たりにして、人生観が変わったと言うケースがほとんどである。 で、さらに人たちには申し訳ないのだが、どうしてもその言葉が胡散臭く聞こえてしまう。人生観が変わったとはなんとも仰々しい言葉である。これまでに形成された人生観とはすなわち、自我やアイデンティティを意味する。だからもし当に人生観が変わったのならば、これまでと同じ生活など出来ないだろう。 そもそも「あなたの人生観とは何ですか」と問われて、まともに答えられる人がそういるとは思えない。ましてや二十歳そこそこの学生ならなおさらだ。彼らは「人生観が変わった」というが、そもそも

    esnesnon
    esnesnon 2013/08/14
    「「知っている」と「理解している」を混同するのに似ている」←ちょいソクラテス的。「理解する」ことが外面的な変化を伴わなければならないかどうかは議論の余地あるだろうね。キルケゴール先生はそれに否定的。
  • 2013/08/03 北みやぎ・南いわて 被災地側国道沿いドライブツアー - uhyorin's hatenadiary

    世間はあまちゃんブームなので北三陸・岩手県久慈市に行くのが流行っている。それは間違いないが、あまちゃんファンでもないので今回は観光ルートにならなかった。 旅行四日目、昨日は日没過ぎだったので国道沿いでも周りを見渡せるほどの明るさはなかった。 被災地を周るのであれば、日中でないと何も見られないに等しいようだな。 大船渡市をドライブ中。梅雨明けと同時にドライブ中の日差しも強くなってきた。 木造建築の建物は被災で流され、基礎と鉄骨だけが残る光景は、これからどうやって復興していくのかまだ決まっていないことを意味しているのだろうと思った。 昨日の話で「碁石海岸の近くを通るなら寄ってみるといいよー」とアドバイスされたので碁石浜へ…のつもりが、通り過ぎて碁石岬まで来てしまっていた。 国道6号、45号を通過中。よく『過去の津波浸水区間』の標識を目にするようになっていた。 津波が発生した際にはここから通行規

    2013/08/03 北みやぎ・南いわて 被災地側国道沿いドライブツアー - uhyorin's hatenadiary
    esnesnon
    esnesnon 2013/08/13
    碁石海岸へ向かう道の途中、港のそばを通るんだけど、震災後は港もかなり水につかって、走る車に波しぶきがかかりそうなぐらい海と道路が接近していたなあ。
  • 東京新聞:被災地の幽霊話 ほんのり温かく 「死と向き合う心に癒やしも」:社会(TOKYO Web)

    「震災怪談」についてのイベントで語る怪談作家の黒木あるじさん(右)ら=今年5月、仙台市で(荒蝦夷提供) 東日大震災で被災した東北各地で、亡くなった人たちが幽霊となって現れるさまざまな怪談が語られている。死者への供養と鎮魂という思いが込められているだけでなく、生き残った人たちの心をいやす力もあるようだ。 (大日方公男) 仙台市内を夜半に走るタクシー。男性客が「閖上(ゆりあげ)まで」と行き先を告げる。宮城県名取市の閖上海岸は、震災の津波で壊滅したはず。不審に思った運転手が途中でふと後ろを振り返ると、誰もいない。「被災者の幽霊ではないか」。そう思いながら海岸まで車を走らせてドアを開け、見えない客に「お疲れさま」と声をかけた-。仙台のタクシーの運転手や乗客の間で交わされているうわさ話だ。

    esnesnon
    esnesnon 2013/08/13
    いい話
  • 「うちらの世界」と文化の溝 - ohnosakiko’s blog

    ネットでバカを晒す若者の話から始まって、先週は「低学歴/高学歴」話が盛り上がっていた。バカを晒す行為を学歴の高低で語るのはどうか、そういうことは学歴の高い層の中にもあるという話もあった。つまり「うちらの世界」的なものは学歴を問わずあると。 たしかに学歴の高低と「バカ」を関連づけても、あまり面白い話にはならない。にも関わらず多くの人が学歴話で盛り上がったのは、学歴の違いによる(と思われる)文化の違いがどこかにあるからだろう。その違いや溝が具体的に見え、それについて言葉を紡ぐことができるのは、比較的学歴の高い人が多いということなのだろう。 文化間の溝は昔は貴族文化、武家文化、町人文化というように階級の違いで説明できた。そして階級がなくなりそれぞれの文化がある程度混ざり合ってきた以降の時代も、厳然としてハイブロウ、ロウブロウといった文化の溝は残った。それは都市と地方の違い、もっと言えば都会者と田

    「うちらの世界」と文化の溝 - ohnosakiko’s blog
    esnesnon
    esnesnon 2013/08/13
    「 矢のような早さで交わされる”アートな会話”を、一生懸命聞き取ろうと苦心していた19歳の頃 」こういう経験は人を成長させるのではないかと思う
  • 単なる現場からのレポートとして - 24時間残念営業

    2013-08-12 単なる現場からのレポートとして 関連エントリけっこう見たけど、わけわかんなくなったので、全体的にざっと見た、ということだけ書いておく。さて、炎上なんだか炎上じゃないんだか、もうなにがなんだかわかんない祭り状態は怖かったので、この問題は蒸し返さないつもりでいたんだけど、やっぱり自分にとっては目の前の現実の話であるせいか、気にはなるし、つい考えたりもする。それ以上に、俺は質的にクソ平等論者である。同じ人間に生まれてメシってうんこしてる以上なにが違う、と。そう思うので「同じ」ではなくするものについては、必要以上の執着を示して考えこむクセがある。 そこで、もう一度書いてみることにする。 ここに、ある町があるとする。人口は、かつては10万人程度だったが、いまは5万人くらいまで減少している。かつては地場産業で栄えた。それが50年くらい前の話だとする。地場産業が栄えると「あの町

    esnesnon
    esnesnon 2013/08/12
    自分の見たことしか書かないという姿勢に共感。ちなみに地域の公立高校出身の俺から見ると、地域の高校より進学校の方が同質性高い印象(親が高収入で、同じ学習塾通って、などなど)
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