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あとで読むとtoolに関するesolabのブックマーク (4)

  • ToDoリストはシンプルがいい!という人におすすめの「GoogleToDoリスト」 | シゴタノ!

    5段階の重要度、無数に作れるタグ、分単位で決められる期限設定・・・。すでに多機能なToDoリストがたくさん出ている中、私は逆に困っていました。 「設定すべき項目が多いと逆に続かなそう・・・。もっとシンプルで、使い勝手の良さそうなToDoリストはないものか」 こんな風に考えて、いくつものToDoアプリを試しながら結局最後にたどり着いたのが、今回ご紹介するGoogleToDoリストです。 元々シンプルなToDoリストというのが選定基準でしたが、実際に使ってみると、どの環境からでも面倒な手順なしにToDoリストを閲覧できるというのは、予想以上に大きな恩恵でした。 結局、私はいままでiPhoneで使って試してきた多くのToDoアプリをすべて削除して、これに落ち着いてしまっています。 今回は、iPhone使いかつGoogle愛好家にとっては手放せない機能の一つになりそうな、GoogleToDoリスト

  • マンダをラして発想支援――iMandalartで「脳を編集する」

    あるテーマから連想を広げる「マンダラート」。9つのマス(セル)の中央にテーマを書き込み、その右側のマスから反時計回りに連想を書き込むことで、アイデアの切り口を広げる手法だ。アイデアがまったく浮かばない時に、1人でも半ば強制的にアイデアを生み出せる方法である。 このマンダラートがiPhoneアプリ「iMandalart」として登場する。7月26日、東京・銀座のアップルストアで、マンダラートを考案したヒロアートディレクションズの今泉浩晃代表取締役や、iMandalartを開発したHDMTの木下誠代表取締役、テクニカルライターの大谷和利氏らがアピールした。 マンダをラする サンスクリット語でマンダは「質」のこと。ラは「満たす」「成熟させる」「持つ」という意味である。「そういう質的なものを持っているものがマンダラ。これをメモやアイデア支援に応用したのがマンダラートだ」と大谷さん。 9つのセルに

    マンダをラして発想支援――iMandalartで「脳を編集する」
  • TOEFL対策スクールナビ

    海外の大学・大学院に行きたい」「海外移住したい」。海外旅行では体験できないリアルな海外での生活を叶えるにはTOEFL等の受験が欠かせません。それらの夢を叶えるにはTOEFLのハイスコアが必要になりますがTOEICや英検と比べIELTSの学習ができるスクールは多くありません。また、ホームページにTOEFL対策コースの案内があっても実際に教えた経験に乏しいスクールは多くどのスクールを選べばいいのか一般の方には判りにくいのが現状です。TOEFL対策スクールナビがあなたの街の一番いいIELTSの対策スクール・塾を紹介します。 TOEFLの対策スクール・塾で学習する理由 TOEFLは英語の4技能「読む」「書く」「話す」「聞く」がそれぞれバランスよく評価される試験です。そのため独学で試験対策を進めた場合「話す」「書く」という自分のアウトプットに対して間違いを指摘し、正しい英語表現を教えてもらうことが

    TOEFL対策スクールナビ
  • 最新情報を知りたい人が抑えておくべきたった一つのサイト - 304 Not Modified

    またTwitterの話から始めますが、これはTwitterを使っていない人に読んで欲しい記事ですので、できたら最後まで読んでいただきたい。 今日、気象庁から地震の誤報が流れた。詳しいことは「Twitterにみるニュースの流れ方」を読んでもらえば分かるだろう。私が知ったのは気象庁の地震情報のサイトだった。今はもう消えてしまったが、そのサイトが5ブクマされたあたりで注目エントリで発見し、「マジで?九州で震度6って大丈夫かよ?」と思って最初に開いたサイトが buzztter(ばずったー)だった。 はっきりいって速報性という点でTwitterに敵うサービスはない。その価値はGoogleさえも凌駕するだろうという私の考えは「GoogleTwitter買収話を聞いて思ったこと」で書いたとおり。しかし、Twitterをパッと見ただけでは直近20人の発言しか見ることができず、何が流行っているかなんて全く

    最新情報を知りたい人が抑えておくべきたった一つのサイト - 304 Not Modified
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