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携帯電話に関するesolabのブックマーク (2)

  • 「タタドコモ」は失敗を糧にできるのか:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 日のケータイ業界関係者で最近注目を集めている統計が1つある。電気通信事業者協会(以下、TCA)が発表する、キャリアごとに集計した毎月のケータイ・PHS契約数だ。 先に発表された2009年6月末分まで、このTCA集計値で、ソフトバンクモバイル(以下、SBM)は26カ月連続純増ナンバーワンを記録してきた。しかしここにきて、NTTドコモがその差500まで迫ってきており、7月分の集計でSBMがナンバーワンの座から転落するのではないか、と話題となっているのだ。 もっとも、この数字自体にはカラクリがある。NTTドコモの純増分には、春先からウィルコムが提供を開始し、加入者数を伸ばしているWILLCOM CORE 3G(ドコモ3G回線のMVNO=仮想移動体

    「タタドコモ」は失敗を糧にできるのか:日経ビジネスオンライン
  • 携帯向け「拡張現実」が熱い “投げるメール”も ドコモ、KDDIがデモ

    投げたメールは、送信者が指定したユーザーのみ読むことが可能。受け取り手がARアプリを通して現実空間を見ると、メールが“落ちた”位置にアイコンが表示され、クリックすれば“拾って”読める。アプリを「地図を表示する」モードに切り替えれば、現在地から遠い場所に落ちたメールでも読むことができる。 「位置情報の見せ方を工夫してもっと面白いコミュニケーションツールを作れるのでは」という発想から生まれたという。 それぞれ、実用化の時期は未定。「ユーザーから、ここをこうしたらもっと良くなる、という強い声をいただきたい」としている。 22日から先着1000人に、直感検索などを利用できるお試しアプリの配布もしている。携帯電話向けWebサイト「みんなのドコモ研究室」からダウンロードできる。 KDDIの「実空間透視ケータイ」も KDDIのブースでは、携帯電話をかざした先にある観光地などの情報を、仮想空間上に表示する

    携帯向け「拡張現実」が熱い “投げるメール”も ドコモ、KDDIがデモ
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