ドラゴンボールを7個集めても、神の力をはるかにこえる能力をもった悟空たちの戦闘力アップはかないません。 東京MXテレビで再放送中の『ドラゴンボールZ』。いま、フリーザとのバトルが、ますます盛り上がってきているところだが、このあたりのキーとなるのが、「戦闘力」という数値。 それが測定できるスカウターが、測定中に「ピピピピ……ボンッ」と上昇しすぎて壊れたりしてしまったりして、効果的に実力アップを感じさせてくれる。 もし壊れずに測定できるスカウターがあったら、スーパーサイヤ人になったときの孫悟空の戦闘力、いったいどのぐらいだったのだろうか。原作ベースで勝手に検証してみた(※「 」表示の数値が実際に出た数値で、< >表示が憶測の数値です)。 「戦闘力」の概念が登場するのが、ジャンプコミックス17巻冒頭、ラディッツがやってきたところだ。 このときの悟空が戦闘力「334」。もっとも、地球側の戦士は、力
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