映画、ドラマ、CM監督の大岡俊彦のブログ。 脚本論をひたすら書いてます。 もともとは、過去企画や脚本などの格納庫。 (閲覧はフリーですが、盗作、コピペ、改変は不可とします) プロフィール: 1970大阪うまれ。監督、脚本家。 ドラマ「風魔の小次郎」、映画「いけちゃんとぼく」、クレラップシリーズCM(「ゆうやけ」編まで)など。 QMKで組むとき、 キーコード以外のものをマクロで出力しないといけないが、 それを組むことが面倒だ。 僕はまだQMKで薙刀式を使っていないが、 将来的に組み込むことを想定して、先にまとめておく。 コピペなどしてご利用を。 そのまま打てるものは、KC_形式でレイヤーに置けばいける。 そうでないものはtap_code()やSend_string()でマクロ内に組み込めばいけるはず。 動作は未確認のものも含むので、バグがあったらすいません。 【編集モード1】 左手 ファイル
今回もPlanckキーボードというよりはQMK Firmwareの話です。 はじめに MacとWindowsでは日本語入力の切り替え方法が違って面倒だなと思うことはないでしょうか。そもそもMac用のキーボードにはWindows用のキーがありませんし、その逆もまた然りです。同じキーボードを使い回すということを考えたことすらない人も多いでしょう。キーリマップソフトを使う手もありますが、そのソフトを入れたマシンでしか使えないのがネックとなります。 しかし、PlanckなどのQMK Firmware対応のキーボードではキーボード側にMacとWin専用のキーを共存させられるだけでなく同時押し(正確には連続押し)を割り当てることもできますから、工夫次第で同じキーでMacとWindowsで同じように日本語入力切り替えができるようになります。 Planckを例に話を進めます。MacでもWinでも「Lowe
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