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ライセンスに関するethertankのブックマーク (3)

  • インパルスレスポンス、WebAudioAPI、そしてOpenairlib | g200kg Music & Software

    インパルスレスポンスと言えばコンボリューションリバーブ。コンボリューションリバーブと言えば、WebAudioAPIのConvolverという事で、Webアプリ上でもコンボリューションリバーブが使えるようになったわけです。ネイティブプログラムのプラグインの世界でも当初フリーだったSIRのコンボリューションエフェクトがスゲーとか言いつつ重くてひーひー言ってた時代から考えると進歩したものですが、実はちょっと気になる事があるのです。 コンボリューションエフェクトを使う際には元となるIRデータが必要ですが、このIRデータをどうやって調達するか。 現在販売されている大手メーカー製のコンボリューションプラグインならIRデータも充分最初からバンドルされていますが、SIRのように元々エンジンしかない場合これが問題なわけで、有志がIRデータを作成して公開したりしていました(製品名を出してサンプリングしたものと

  • VSTとGPLの関係 | g200kg Music & Software

    以前から少し不明確な所があったので現状を整理 というかVST関連ってどうもライセンス的な面はおざなりになってる傾向があると思う 1) VSTSDKはスタインバーグサイトでアカウントを取った上でダウンロードが必要で再頒布は不可 2) GPLはバイナリ頒布する場合はビルドに必要なソースコードを一緒に頒布する必要がある という事でバイナリ形態でこの2つをくっつけたものを頒布する事は不可能 可能なのは、ソースだけをGPLとして頒布。VSTSDKは各自入手してビルドしてね、という形。 VSTSDKのラッパーであるJUCEも同様でJUCEのソースはGPLだけどVSTSDKとリンクしたバイナリを作ったら頒布できない。 これだと困るので(例えばLinuxのLMMSやArdourなんかでは)、VestigeというVSTSDKと互換のあるヘッダーを使い、VSTSDKを含んでいない。なおVestigeはVSTS

  • SIL_Open_Font_License_1.1 - Open Source Group Japan Wiki - Open Source Group Japan - OSDN

    プロジェクトの全コンテンツは、オープンソース・グループ・ジャパンのサイトおよびGitHubサイトへ移動しました。 このWikiは、Open Source Group Japanが運営しています。Open Source Group JapanのWebはこちらへどうぞ。 リソースオープンソースの定義 オープンソースライセンス日語訳 GPLv3情報 ドキュメントライセンス 日語訳 最近の更新2020-10-12SIL_Open_Font_License_1.1 FontLicenses 2020-10-10licenses/zlib_libpng_license licenses/Zope_Public_License licenses/X.Net_License サイドバーサイドバーの編集 プロジェクトの全コンテンツは、オープンソース・グループ・ジャパンのWebサイトおよびGitHub

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