タグ

科学に関するethertankのブックマーク (2)

  • 東大が神岡鉱山の地下1000mにとんでもない施設を建てる - JAPONICA

    2010年10月13日 東大が神岡鉱山の地下1000mにとんでもない施設を建てる 07:10 │ 建物 │ コメント(7) │ Tweet 1  ガッツ君(チベット自治区) 2010/10/12(火) 23:48:33.52 ID:A9N9DCOo0 ダークマター(暗黒物質)を直接探索することを目的とした暗黒物質検出装置「XMASS」(エックスマス)が、 東京大学宇宙線研究所神岡宇宙素粒子研究施設で公開されました。来春には格稼働の予定です。 既存のダークマター探索実験よりも100倍感度が良く、ダークマターを発見できる可能性が非常に高いそうです。 ダークマターとは、光学的に観測することが出来ないのに質量はある、ややこしい未知の物質。 既知の物質の5~6倍の量で宇宙に満ちていると考えられています。XMASSはその見えないダークマターを「直接」 捉えることを目指すのです。 液体キセノンが詰まっ

    ethertank
    ethertank 2010/10/20
    意味はさっぱり分からんけどすごい(ヴィジュアル的に)。
  • メガプロジェクト - Wikipedia

    イタイプダム、20世紀のメガプロジェクトの一例 シベリア鉄道のほか1900年のロシア帝国アジア地区の路線が、19世紀の重要なメガプロジェクト メガプロジェクト(英: megaproject)とは、非常に大規模な投資事業[1]。通常は10億USドル以上で、開発と構築に何年もかかり、複数の公共および民間の利害関係者が関与して、変革をもたらし数百万の人々に影響を及ぼしうる事業を指す[2]。 ただし10億ドルはメガプロジェクトの定義における制約ではなく、発展途上国などではもっと小規模な事業(予算1億ドル程度)がメガプロジェクトとなり得る。したがって、より一般的な定義をするなら「メガプロジェクトとは、大規模な投資実現、大掛かりで複雑(特に組織的観点から)、そして経済、環境、社会への長期的影響、という特徴を有する一時的な事業計画(すなわちプロジェクト)」である[3]。 オックスフォード大学のベント・フ

    メガプロジェクト - Wikipedia
  • 1