暖かい日が続くかと思いきや、気温が10℃を下回るような真冬日になったりで、まだまだストーブが片付けられないこの頃。一方、お財布の中は春知らずで氷河期が続いている。せめて家では温かく過ごせれば……という望みにお答えするのが「シーリングファン」だ。天井から吊り下げて、ゆっくりと回る扇風機。アレである。 「ストーブやエアコンと同時に扇風機を回すと暖房効率がいい」という話を耳にした読者も多いことだろう。シーリングファンなら、天井から吊り下げるので場所も取らず、大型の羽がゆっくりまわるので、書類が飛び散ったりすることもない。もちろん冷暖房効率もいいので、部屋の設定温度をワンランク抑えられ、燃料費や電気代の節約にもなるのだ。そしてなによりオシャレときた! とはいえ、重いシーリングファンをどうやって天井に取り付けるのか? 地震のときに落ちてこないか? 工事の資格など必要じゃないのか? などが心配で買い控
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