サバイバルホラーアクション『あけておねがい』を製作した際の企画設計の 流れをご紹介します。 ゲームの企画書を製作する方の参考になれば幸いです。 まずは企画書 続いて企画書を設計する際の流れ、考え方をご紹介 1|企画書の紹介(完成形) 2|企画書設計時の流れ、考え方ゲーム制作、企画設計、マーケティングの会社をしています。 お仕事のご相談は info@studiodelta.co.jp または X までご連絡ください。 https://twitter.com/home
友人や職場の人に趣味について聞かれることは誰にでもある。何のためらいもなく自分の趣味を教える人がほとんどだろう。「カフェ巡り」や「スポーツ」、「映画鑑賞」や「読書」…。 自分の趣味を熱く語る人と話すのはいつも楽しいし、自分の知らない世界に触れることができたようで思わず嬉しくなる。 ところで「ゲーム」が趣味の人って素直に「自分の趣味はゲーム」と断言しているのだろうか。僕の偏見かもしれないが、ちゃんと伝える人は少ないと思っている。僕の知り合いにもそこそこの数のゲームをプレイしている人が何人かいるのだけれど、最初からゲームが趣味だとは教えてくれなかった。ある程度互いのことを知り、「実は…」という流れが多かった。 正直にゲームが趣味だと言えない理由はわからなくもない。むしろゲーマーなら理解できるだろう。ではなぜ胸を張って堂々と「ゲームが好きだ」と言えないのか? 僕はそこそこ多趣味な人間だと思ってい
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