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リオ五輪に関するevolymyllasのブックマーク (2)

  • レスリング・登坂絵莉の渋い「勝ち曲」/デイリースポーツ online

    レスリング・登坂絵莉の渋い「勝ち曲」 拡大 スポーツと音楽の関係性は興味深い。五輪担当としてさまざまな競技の取材に赴くと、練習会場で音楽がかかっていたり、試合前のアップ中の選手がイヤホン音楽を聴いている姿をよく見かける。中にはルーティンのように“勝ち曲”を持っている選手もいる。世界トップを狙うアスリートがどんな音楽を聴いているかは個人的に興味深かったりする。 中でも意外だったのがレスリング女子48キロ級でリオデジャネイロ五輪代表の登坂絵莉(22)=至学館大。カラオケ好きでもある彼女は好きな音楽の1つとして、意外にも結成25年を超えるベテランバンドの名前を挙げた。 「ザ・ピロウズ(the pillows)が好きです。カラオケでも必ず歌いますね。歌詞がすごくいいし、テンポもよくて気分が上がります」 ピロウズは89年結成し、91年にメジャーデビューした男性3人組のロックバンド。大ヒットと呼べる

    レスリング・登坂絵莉の渋い「勝ち曲」/デイリースポーツ online
  • 登坂勝負曲のバンド「ザ・ピロウズ」山中さわおが祝福「本当に凄い」 ― スポニチ Sponichi Annex 芸能

    登坂勝負曲のバンド「ザ・ピロウズ」山中さわおが祝福「当に凄い」 女子レスリングの登坂絵莉がファンを公言する「the pillows」のボーカル&ギター山中さわお Photo By 提供写真 女子レスリング48キロ級で金メダルを獲得した登坂絵莉(22)が試合前に聞く勝負曲は、3人組バンド「the pillows(ザ・ピロウズ)」の「Funny Bunny」(99年)。♪キミの夢が叶うのは 誰かのおかげじゃないぜ 風の強い日を選んで 走ってきた…と、夢を叶えるのは努力だというメッセージソングだ。  ボーカル&ギターの山中さわお(47)は「金メダルおめでとうございます。世界一位。凄い!感動しました。僕らからは想像もつかないプレッシャーの中、1秒も気を抜けない勝負に挑み結果を出すなんて、当に凄い。素晴らしい。格好良かった」と祝福した。  「Funny Bunny」のメッセージを具現化してくれ

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