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法制問題小委員会に関するex_hmmtのブックマーク (8)

  • 著作権分科会法制問題小委員会、shiraistさんとtsudaさんの実況まとめ - 南季節風Log

    twitter上で誤字の修正があったものは修正してあります。 また、一部内容が重なり、分かりにくくなるかとは思いますが、タイムラインの修正はかけていません。以下、黒文字がshiraistさんで青文字がtsudaさんです。 17時から文化審議会著作権分科会法制問題小委員会を傍聴します。 審議会の会場に来た。分厚い資料がいっぱい配られた。 今日の議題は関係者へのヒアリング。米国法の学説で筑波大の村井麻衣子講師、凡例で神奈川大学の奥邨弘司准教授、訴訟制度・法文化で山隆司弁護士。英連邦諸国法で同じく山弁護士、大陸法で上智大学の駒田泰士准教授、その他の国で三菱UFJの渡辺真砂世研究員からヒアリングを行う。 審議会スタート。高塩文化庁次長より著作権法改正案可決の報告。「国会では国会図書館の電子化の議論が中心だった。-Googleに関わる質疑もあった。私的複製については、ユーザーを抑止するのではない

    著作権分科会法制問題小委員会、shiraistさんとtsudaさんの実況まとめ - 南季節風Log
  • エンドユーザーの見た著作権: 法制小委#2(議事概要メモ)

    すでに津田さんや末廣さんが傍聴時に主な内容をまとめてくれてるのだが、いちおう私の記録も出しておく。 例によって記録と記憶を頼りにしてるので正確性は保障できません。議事内容への最終判断は公式議事録の公表まで待っていてください。 文化審議会著作権分科会 法制問題小委員会(第2回)議事次第 日時 平成20年6月17日(水) 17:00~19:00 場所 虎ノ門パストラルホテル 新館5階 「ミモザ」 議事次第 1 開会 2 議事 (1)権利制限の一般規定について (「著作権制度における権利制限規定に関する調査研究会」委員等よりヒアリング) (2)その他 3 閉会 議事概要(メモ) 【高塩次長】 著作権法改正案は原案通り可決。ご尽力に御礼申し上げる。 著作権法としては2年半ぶりの改正、分量的にも多い。著作権課長は「平成の大改正」と呼んでいるが、新法(昭和45年)ができて

  • 文化審議会、リバースエンジニアリングにお墨付きを与える報告書(案)を公開 | スラド YRO

    リバースエンジニアリングは著作権法上の複製権や翻訳権の侵害を伴なう可能性がある行為であると言われているが、これに対し文化審議会著作権分科会が他人の開発したソフトを解析することを認めるべきだとする報告書案を公表した(「文化審議会著作権分科会法制問題小委員会平成20年度・中間まとめ(案)」ダウンロードページ、時事ドットコムの記事)。法案の成立に向け、パブリックコメントの募集も予定されている。 報告書案によると、解析すべてを合法として認めるのではなく、特定の目的でのリバースエンジニアリングのみを許容すべきと述べられており、許容すべき目的として「相互運用性の確保」や「障害の発見等のプログラムの表現の確認」、「プログラムの開発のために必要なアイデアの抽出等」が検討に上がっている。 しかし、大半のソフトウェアには利用許諾条件の中に「解析行為の禁止」が存在しているだけに、影響範囲は大きそうだ。この問題、

  • http://www.bunka.go.jp/chosakuken/singikai/pdf/housei_chuukan_iken.pdf

    ex_hmmt
    ex_hmmt 2008/04/14
    2007年の法制問題小委員会のパブコメ意見まとめ。
  • 法制問題小委員会で私的複製の見直し - Copy&Copyright Diary

    4月11日づけで、文化審議会のサイトに年度第2回目の法制問題小委員会の開催案内が掲載されている。 文化審議会 著作権分科会 法制問題小委員会(第2回)の開催について−文部科学省 http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/bunka/kaisai/08041107.htm 議事(予定)を見て驚いた。 1. 私的使用目的の複製の見直しについて とあるからだ。 私的使用目的の複製の見直しについては、昨年度私的録音録画小委員会で審議されてきた。 そして、あの「ダウンロード違法化」は「私的使用目的の複製の見直し」の中でうち出されたものだ。 昨年度の文化審議会著作権分科会は最終報告書を出さなかったため、「ダウンロード違法化」は現時点では宙に浮いた状態だが、「ダウンロード違法化」が盛り込まれた「中間整理」そして「審議の経過」まだ活きていることには変わりはない。 そして、今

    法制問題小委員会で私的複製の見直し - Copy&Copyright Diary
    ex_hmmt
    ex_hmmt 2008/04/14
    去年は私的録音録画小委員会でやってたものが今年は法制問題小委員会の俎上に。
  • パブコメで著作権法違反の「非親告罪化」に反対意見多数

    Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を

  • 議論低調、「パブコメの形骸化を懸念」――文化審・法制小委

    文化庁長官の諮問機関である文化審議会 著作権分科会 法制問題小委員会の2007年度第10回会合が、2008年1月11日に開催された。 2007年度の同小委では、デジタルコンテンツの流通促進法制や海賊版の拡大防止策、ネットオークションにおける作品画像の扱い、検索エンジンのデータ収集に伴う複製行為の扱いなどについて検討している。2007年10月に、検討結果を踏まえた中間取りまとめを発表した上でパブリックコメントを募集した。今回の会合では、パブリックコメントで集まった意見と、同小委の上部組織である著作権分科会での意見を基に、中間取りまとめの内容を再検討した。 パブリックコメントでは546通の意見が個人や団体から寄せられた。うち個人意見は479通、団体意見は67通だった。個人意見の多くは著作権法で親告罪を適用する範囲の見直しに関して寄せられており、303件に達した。団体意見が最も多く寄せられたのは

    議論低調、「パブコメの形骸化を懸念」――文化審・法制小委
  • 2007-11-15

    録音録画小委員会関係はMIAUへ 当日記では「法制問題小委員会」について扱っています。 以下にそのままコピペしてメールしたり、印刷してFAXしたりできるものを置いておきます。 注意事項 提出前には、必ず意見を読み、自分で意見に賛同できると思った場合のみこのパブリックコメント例を使用してください。 ここ数日のエントリも出来るだけ読んだ方が好ましいと思います。 FAXで提出する場合 法制問題小委員会のパブリックコメントについて、FAXで提出することができるPDFファイル・Wordファイルを作成しました。 PDFファイル(.pdf形式) Wordファイル(.doc形式) 上記ファイルを印刷して、1ページ目「2.氏名」「3.住所」「4.連絡先(電話番号・電子メールなど)」の項目と、2、3ページの上部にある氏名欄に必要事項を記入し、FAXすることで簡単にパブリックコメントを提出する事ができます。 文

    2007-11-15
    ex_hmmt
    ex_hmmt 2007/11/14
    印刷してFAXとかできるようなものを作りました
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