トップページはじめる前にLive2D用語集図形で覚えるLive2D10分でわかる「まばたき」20分でわかる「あいうえお」基本チュートリアル1.イラストの加工2.イラストを動かす準備3.表情の動き付け4.体の動き付け5.顔のXYの動き付け6.アニメーションの作成テンプレートチュートリアルテンプレ機能で簡単モデリング組み込み用チュートリアル1.モデルの準備2.物理演算設定3.モーションと表情の用意4.組み込み用データの書き出し5.Viewerの操作「Original Workflow版」6.Viewerの操作「Unity版」クオリティアップのヒントサンプルモデル メイキング動画モーションクオリティアップのヒント便利機能紹介Cubism AE プラグイントラッキング機能を使ってみようLive2Dが学べる外部リンク集サンプルデータ集へ移動Live2D Cubism マニュアル テンプレ機能で簡単モ
←前の記事:Cubism 4 SDK for Unity お試しガイド (1/4) →次の記事:Cubism 4 SDK for Unity お試しガイド (3/4) 前回はUnityをインストールし、プロジェクトにCubism SDKをインポートするところまで行いました。 今回はそのプロジェクトにCubismのモデルをインポートし、シーンの設定を行います。 4. モデルのインポートをしよう! まず事前にCubism SDKのモデルのインポート設定を変更します。 Unityのメニューバーから 「Live2D > Cubism > OriginalWorkflow > Should Import As Original Workflow」 をクリックして、チェックを入れた状態にします。 この設定により、Cubism SDKがOriginal Workflow形式のモデルを読み込むための準備が
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