先日、有償で依頼したオーダーメイドアイコンが無断転載&使用された。 そのアイコンを無断転載&使用していた人とDMでお話したところ、実に興味深い話だったので、相手の許可を得た上でトゥギャってみた。 そんなお話。
サイバーエージェントは3月13日、コミュニティサービス「アメーバピグ」(PC版)と「ピグライフ」において、15歳以下のユーザーを対象に、4月24日から一部機能に利用制限を設けると発表した。 利用制限によって、全エリアへのおでかけや、ピグともの部屋や庭への入室、ピグとも申請、お友達招待といった、コミュニケーション機能が一切利用できなくなる。なお、自分の部屋や庭でのアバターの着せ替えや模様替えは引き続き利用できるという。 今回の利用制限について、サイバーエージェント広報は「もともと18歳以上の利用を推奨したサービスとして運営していたが、ここ数カ月間に不正アクセス事件や、小中学生が罪の意識のないまま被害者や加害者になってしまう事件が発生していた。弊社としてもパトロールや看板を設置するなど啓蒙活動には力を入れていたが、さらにもう一段踏み込んだ動きが必要かと考え、このような決断にいたった」とコメント
ピックアップのタイトルが「釣り」っぽいものになっている点はご容赦いただきたいが、実際のところは、サイトに広告を設置すること自体に問題はない。そうではなく、ユーザーの閲覧を阻害するような数や大きさのレイアウトでファーストビューに設置されている過度な広告が対象になるのだ。 また「ペナルティ」と書いたが、実際にはランキングを決めるアルゴリズムの1つである。この変更で順位が下がったとしてもペナルティを受けたわけではない(もっとも順位が下がるという点ではウェブ担当者にとってはどちらも大差ないが)。 修正したあとにGooglebotが再クロールし再評価して問題が修正されていることが確認されれば自動的に低評価は取り下げられる。 広告がどの大きさまでなら許されるのか、いくつまでならセーフなのか、ファーストビューの範囲はどこまでなのかなどといった疑問を抱くかもしれない。そういった判断は手動ではなくアルゴリズ
検索精度の向上に取り組むGoogleが、ユーザーが期待に反したサイトを検索結果からブロックし、自分のブラックリストを作れる機能を追加した。 米Googleは3月10日(現地時間)、ユーザーが検索結果から気に入らないサイトを数クリックでブロックし、自分の“ブラックリスト”を作成できる機能を追加したと発表した。まずは英語版のChrome 9、Internet Explorer(IE) 8、Firefox 3.5以上に対応し、順次対応言語およびWebブラウザを拡大する予定という。 同社はここ数週間、検索アルゴリズムの改善やGoogle Chrome向けスパムブロック拡張機能の提供など、検索結果の精度を上げるためのさまざまな取り組みを発表している。 新機能では、ユーザーが検索結果のURLをクリックし、そのまま検索結果ページに戻った場合にそのURLの下に「Block “サイト名” results」と
こんにちはこんにちは!! 前回の「facebookでアカウント停止された時に復活する簡単な方法」に書いたとおりアカウントが一時的に復活したものの、 なぜかまた突然、予告もなくアカウントが停止されちゃいました>< それでなんでかなーなどと思いつつ再度お問い合わせしたところ、4日ほどたってようやく以下のようなメールが届きました! 同じような悩みを抱えてる方の参考になれば良いので、 ちょっと頂いたメールを引用してみますね! 以下、facebookからのメールの引用 from: Facebook Team はまちや 様、 情報を提供いただき、ありがとうございます。現時点では、アカウントの所有者ご本人であることを確認できません。このメールへの返信にて、公的身分証明書のデジタル画像をお送りください。その際、以下の条件を満たしていることをご確認ください。 政府発行の身分証明書であること(パスポートや運転
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く