予に関するexhumのブックマーク (26)

  • 平山瑞穂の黒いシミ通信

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    exhum 2005/07/02
    デフォルトの説明
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    引越し遍歴パートⅡ 2018年に「上京して10年で引越しを6回した」というブログを書いた。 月日は流れ、あれから6年…さらに2回の引越しをした。ホテル暮らしも含めると3回かもしれない。 前回の記事では主に神奈川〜千葉〜東京の引越し事情を書いた。関東の浅瀬でちゃぷちゃぷ遊んでいたに過…

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    exhum 2005/07/02
    The Book of Illusions, allusion, Amontillado;語ること自体のメタフィクション性
  • 2005-06-16

    先週、義祖母が亡くなった。老衰、享年96歳。ここ数年は施設で車椅子の生活を送っていた。主人に「家族で集まるのか」と尋ねたら、ノーとの答え。告別式はせず、一人娘である義母が法的な手続きを済ませ、誕生地である隣州に購入した墓地に霊を収めるという。米国の、わりとよくある死の形だ。 ここでは、一人暮らしの老人が多い。家族にはそれぞれプライベートな生活があるので、高齢の両親といっしょに住むという話はあまり聞いたことがない。きっと、アジア系など一部の移民コミュニティーや農業地域では、大家族での生活を大切にしている人々もいるのだろうが。一般的には歳をとっても一人で暮らし、定期的に子どもが親を訪ねて様子や面倒を見る。老人たちは、友だち同士で事の準備や買い物をして助け合う。近所の人が、買い出しやごみ出しを手伝うこともある。義母だって70歳を過ぎてもフリーウェイで車を走らせているのだから、独立心は当たり前な

    2005-06-16
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    exhum 2005/07/02
  • 2005-07-01

    おととい義父が亡くなる。死因は心不全。義母はこの1か月の間に夫と実母の2人を失った。いかついテキサスの大男という風貌だったけれど、最期は小さな心臓がその体を維持できなかった。だからだったのかな、知らせを聞いた日に選んだは『ぞうのさんすう』。娘といっしょに読む。(息子にも読みたかったけれど、サッカーキャンプ) これは1頭のぞうのお話。毎日おなかいっぱい草をべ、眠り、起きて牙を磨き、水を100リットル飲み、うんちをする。最初の年は1日に1個のうんち。次の年は1日に2個のうんち。3年目は1日に3個のうんち……年毎1個ずつ増えていくうんちの総数は50年経つと465375個。娘はうんちの山を見つめてただただ驚くばかり。(世の中で1番大きな数をずっと知りたがっていたので、このうんちの数が1番大きい数かもしれないと喜んでいた。)ところがある日、増えると思っていたうんちの数が逆に減り始める……。 哲学

    2005-07-01
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    exhum 2005/07/02
    ひとが亡くなるということ
  • 語彙力低下の不安 - コトバノウタカタ

    大学生の語彙(ごい)力が低下していることが、大学、短大の中堅校を対象にした調査で分かった。独立行政法人メディア教育開発センター(千葉市)が実施し、私立大1年生の19%、短大1年生の35%が「中学生レベル」と判定された。補習や授業で「日語技法」「日語コミュニケーション演習」などを開講する大学が増えているが、調査はこうした大学側の不安を裏付けた。 人にとやかく言えるほど語彙力も文法力もあるわけではないが、仮にも「コトバ」なんて単語を日記のタイトルに付けている手前、この話題は見過ごせまい。若い世代の日語力の低下への懸念は今にはじまったことではないが、こうやって数値として示されると改めてそれが現実のものであると痛感させられる。しかも調査対象は大学生や短大生となっている。中学生程度の語彙力しかないのに、入試試験をどうやってパスしたのか気になるところだ。そもそもそういう「教育に足るだけの能力を持

    語彙力低下の不安 - コトバノウタカタ
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    exhum 2005/07/02
  • http://d.hatena.ne.jp/kisshee/20050608

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    exhum 2005/07/02