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*読み物と恋愛に関するexlairのブックマーク (3)

  • なんかオタカップルだったらしいです。

    俺たち。 いや、今まで全然知らなかったんですけど。お互い。 普通にサークル(オタ関係ないスポーツ系)で知り合って、付き合い初めたんですけどね。 俺はもともと隠れオタだから、いかにも非オタっぽい、ちょいお嬢様的な雰囲気すらある彼女になんか絶対いえなくてですね。 隠しまくってたわけです。好きな漫画の話になっても、俺は「スラムダンク昔読んだけど好きだよ」程度で。彼女に至っては「漫画あんまり読まない」とすら言ってたわけです。 俺の趣味は、普通に音楽鑑賞とか、そのサークルのスポーツとかを自称してて。 彼女の趣味は、普通の読書とか、ピアノとかを自称してて。 着メロも勿論普通。俺も彼女も初期の設定音。壁紙は…恥ずかしながらお互いの写真だったりするんですが。 でも俺はプリキュアの壁紙も実は持ってたりしてたんです。彼女できるまではそれでした。 彼女できたんで、ここも隠さないとダメだろってことで変えたんです。

    なんかオタカップルだったらしいです。
  • なんでも評点:チャーミングな女子学生がキャンパスで面識のない男性に声をかけてベッドに誘う実験 ― あなたならどうする?

    チャーミングな女子学生がキャンパスで面識のない男性に声をかけてベッドに誘う実験 ― あなたならどうする? 男子学生でも教員でも職員でも出入りの業者でも、あるいはたまたま大学を訪れていたただけであってもいいのだが、あなたが大学のキャンパスを歩いている男性だとしよう。向こうから、女子学生らしき女の子があなたの方へやって来る。とてもチャーミングな女の子だが、面識はまったくない。 ベッドの上で私の相手をしてくれないかしら?」 もう30年も昔の話なのだが、1978年のある日、米国フロリダ州立大学のキャンパスでは、少なからぬ数の男性たちが女子学生からそんな誘いを受けた。1人だけ、逆ナンパ好きの女子学生がいたからではない。何人もの女子学生が、そんなふうに男性に声をかけていたのである。 そして、彼女らに誘われた男性のうち、75パーセントの男性が彼女らの申し出を受け入れた。その75パーセントの男性たちは、み

  • 大学教員(研究職)の仕事ってそんなに忙しいの? | 恋愛・結婚 | 発言小町

    大学教員の彼と出会い3ヶ月半。当初は彼から積極的なデートのお誘いを受け約週2回あってました。一ヶ月後恋人関係になったのですが新年以降、彼が忙しくて月二回しか全く会えなくなりました。誘うのは私から。 現職に就いたばかりで忙しいのは想像できますが、週末も学外会議出席の為出張したり。平日一時間でも会えるのに誘いが全くありません。教授職に就きたてって恋愛初期のトキメキも消えてしまうほど忙しいのでしょうか。私は要求する様な態度ではなく、会いたいけど応援してると伝えています。 2週間前最後に会った時、彼がバレンタインはデートしようと言ったのですが結局会議が入ってしまいドタキャンされてしまいました。自然消滅したいなら諦められるのですが、「ごめん。またすぐデートしよう」とか「今日初デートしたレストラン見たよ」とメールが来ます。 結局消滅したいとも私を絶対ほしいとも思ってないんだと思いました。一時盛り上がっ

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