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IEに関するexpajpのブックマーク (3)

  • IEの持つ互換性機能の全て - DOCTYPEスイッチ/X-UA-Compatible/互換表示 - ふろしき Blog

    IEはかつて、独自の機能実装により安定かつ高度な機能を持ったプラットフォームを実現しました。特に、IE6のポテンシャルの高さは、Web技術発展へ大きく貢献しています。 しかし同時に、他のブラウザとは異なる独立した挙動をしたり、バージョンごとに機能面に開きがあるなど、相互運用性の面に大きな課題を作ってしまいました。多くの企業は、IEの特定のバージョンへ強く依存した既存資産と、IEのアップグレード方法に頭を悩ませているでしょう。 Microsoftはこの問題に対応するため、IEは過去のバージョン向けに開発されたWebコンテンツを動作させるための仕組みを持っています。これを「ドキュメントモード」といいます。 記事では、IEの持つドキュメントモードを利用した互換性の考え方について解説します。IEのアップグレード時に、移行方法の指針、手段の発見に活用して頂ければ幸いです。 ★ 目次 DOCTYPE

    IEの持つ互換性機能の全て - DOCTYPEスイッチ/X-UA-Compatible/互換表示 - ふろしき Blog
  • IE11のX-UA-Compatibleの使い方/動作仕様 - ふろしき Blog

    IE11では、X-UA-Compatibleという制御パラメータを利用し、過去のWebブラウザの機能をエミュレートさせることができます。 記事では、X-UA-Compatibleの利用方法について解説します。 動作の仕様 設定方法 HTMLドキュメント内にX-UA-Compatibleを追加する ApacheでHTTPレスポンスヘッダにX-UA-Compatibleを追加する IISでHTTPレスポンスヘッダにX-UA-Compatibleを追加する 1. 動作仕様 IE=EmulateIE11 : 常にIE11モードとして動作する。 IE=EmulateIE10 : 常にIE10モードとして動作する。(※製品不具合) IE=EmulateIE9 : DOCTYPE宣言に応じて、IE9モードかQuirksモード(IE5)を選択する。 IE=EmulateIE8 : DOCTYPE宣言に応

    IE11のX-UA-Compatibleの使い方/動作仕様 - ふろしき Blog
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