『【感想】「癒やしフナムシたんぱく質」『放課後ていぼう日誌』』癒やされる作品の少なさよ久し振りにほぼストレスフリーで癒やされたアニメでした。 武漢ウイルスの影響で一時制作が止まりながらも、最終話まで放送及び配信されて良かったと思います。 大変期待していた前期作品『かくしごと』は結局癒やされず仕舞いでした。何故なら最終話の奇妙なセリフ選びによる怒りで、癒やしが全て吹き飛んだからです。 癒やされ目的の作品ではありませんが今期の『ソードアート・オンライン アリシゼーション』も主要キャラクターの演出を持て余している印象がありスッキリしません。 これは『ドラゴンボールZ』か？と思ったくらいです。シリーズを重ねるごとに魅力的なキャラクターが増えたため、采配が難しいのでしょう。 それだけにこの『放課後ていぼう日誌』は一際輝いて見えます。 『放課後ていぼう日誌』をほぼストレスフリーと感じたのは首をかしげるおかしな表現や不快な用語が比較的少なかったから。これに尽きます
