今年1月から放送が開始され、ほのぼのとした絵柄とは対称的な衝撃のストーリー展開から高い人気を集めているテレビアニメ「魔法少女まどか☆マギカ」の設定資料とされるものがオークションに出品され、15万円以上で落札されたことが明らかになりました。 3月11日に発生した東北地方太平洋沖地震(東日本大震災)の影響で当面放送・配信が休止となることが決定している同作ですが、今回のオークションの結果も関心の高さを裏付けるものとなっています。 詳細は以下から。 ◆魔法少女まどかマギカ 総作画監督修正集 設定資料 - Yahoo!オークション 大手オークションサイト「Yahoo!オークション」によると、3月20日に出品された「魔法少女まどか☆マギカ」のアニメ制作時に作成されたスタッフ配布用資料約65枚が3月27日に15万3000円で落札されたそうです。 これらの資料はスタッフが実際に使用した資料とされており、サ
![「魔法少女まどか☆マギカ」の設定資料とされるもの、なんとオークションで15万円以上の値が付く](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/01d3626cc16656341041ff23120c5ba91447cfb5/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fi.gzn.jp%2Fimg%2F2011%2F03%2F28%2Fmadoka_magica_auction%2Ftop.png)