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ゆとり世代に関するext3のブックマーク (2)

  • バブル×氷河期×ゆとり世代――みんな違って、みんないい

    「他人は他人」が増えるのは悪いことではない 筆者は86年生まれのハチロク世代なので、特集でいうところの「氷河期後期」と「ゆとり」の狭間にいることになる。確かに学生のころからネットにどっぷりで、人とのつながりをとても意識するというところは当たっている。 なので、他の世代の人たちから「なんでスマホばっかりいじってるの?」と言われても、そうかなと思うが、何がおかしいのかはよく分からない。 「ゆとり」の安定志向はあまりないと思うが、長引く不況に適応した楽しみ方をしているという指摘は、自分にも当てはまる部分があるかなと思う。 特集では、世代の特徴は「欠点」ではなく「個性」と捉えることが、年の差ギャップを乗り越える方法のひとつとしている。その点、若い世代の方が柔軟なので「あの人はそういうタイプだから」と相対的に見る余裕がある。 ただ、枠にはめられずに自由にやりたい気持ちが強いので、他の世代の価値観を押

    バブル×氷河期×ゆとり世代――みんな違って、みんないい
    ext3
    ext3 2012/05/19
    "枠にはめられずに自由にやりたい気持ちが強いので、他の世代の価値観を押し付けられることには、けっこうな抵抗感を抱く。「そんな生活、何が楽しいの?」というおせっかいがいちばん気に触る"あるある
  • バブル×氷河期×ゆとり世代――みんな違って、みんないい

    世代間ギャップについてネットを検索していたら、面白い記事を見つけた。シティリビングの特集「働く女性の“年の差事件簿”」である。 シティリビングというのは、オフィスに配付されているOL向けの無料新聞だというが、筆者(20代女性)がこれまで勤めた職場では見かけなかった。そもそも「職場の華」のような女性一般事務職が減って、いわゆるOLという言葉にぴったりする人が少なくなったと思う。 IT業界は20代の若い男女がざわざわ働いていて、入れ替わりも激しいので、あまり世代を意識することもなかったし、人間関係に煩わしさを感じることも多くなかった。その分、この特集がちょっと新鮮に読めた。 団塊ジュニアの氷河期前期。後期は元コギャル 「バブル」や「ゆとり」という言葉は聞いたことがあるが、OL世代論の視点から見ると、そんな単純なものではないらしい。バブルとゆとりの間には「就職氷河期」世代があり、それも前期と後期

    バブル×氷河期×ゆとり世代――みんな違って、みんないい
    ext3
    ext3 2012/05/19
    "「そんな生活、何が楽しいの?」というおせっかいがいちばん気に触る人が、同世代には多いと思う"ウム
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