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エスケープに関するext3のブックマーク (3)

  • Studio ODIN - blog風小ネタ集 > FORコマンド中でパイプ&リダイレクトを使用する

    DOSのFORコマンドは、数あるDOSのコマンド中でも 肝となる重要なコマンドです。 そのFORコマンド内で実行するコマンドに パイプやリダイレクトを使用したい場合があります。 例えば・・・ C:\>FOR /F %i IN ('DIR /B /A:-D | FIND /C /V ""') DO ECHO %i | の使い方が誤っています。 上の例では、カレントディレクトリのファイルの数を出力しようとしているのですが 「| の使い方が誤っています。」とエラーが表示されてしまいます。 これは、FORコマンド内のパイプやリダイレクトは "^"(キャレット)を使ってエスケープしてやる必要があるためです。 正しくは、下のようになります。 C:\>FOR /F %i IN ('DIR /B /A:-D ^| FIND /C /V ""') DO ECHO %i 3 リダイレクトも同様です。 FOR

  • 正規表現パターンにおけるエスケープ処理

    特別な意味を持つ文字をエスケープする 正規表現のパターンで使われる文字の中にはドット(.)やプラス(+)などのように特別な意味を持つ文字があります。これらはメタ文字と呼ばれます。例えば次のような正規表現リテラルで見てみます。 文字のまま解釈すると、このパターンは「a」「.」「b」の 3 つの文字が連続している文字列にマッチするように見えます。ただパターンの中でドット(.)は任意の 1 文字とマッチするメタ文字のため、この "a.b" というパターンは "a" で始まり "b" で終わる 3 文字の文字列とマッチします。そのため、 "a.b" だけでなく "axb" や "a8b" などの文字列ともマッチします。 import java.util.regex.*; String regex = "a.b"; Pattern p = Pattern.compile(regex); Matche

    正規表現パターンにおけるエスケープ処理
    ext3
    ext3 2012/06/08
    エスケープには\が二つ必要
  • ESCで確実にIMEをオフにする - 豆無日記

    vimでは、ESCキーでコマンドモードに戻ったときに一見IMEがオフになります。 「一見」というのは、コマンドモードではオフなんだけども、実はvimが前回のインサートモードでのIME状態を覚えていて、次にインサートモードになったときにその状態に復帰してくれたりするわけです。 でもね、こっちは前のIME状態なんてものはいちいち覚えてないのですよ。 たったいまコマンドモードとかではIMEオフで使ってたので、その流れで入力しようと思ったらIMEオンになってて、うわぁぁぁっぁということが多すぎるわけ。 というわけで、.vimrcに以下を追記しておけばESCでインサートモードを抜けたときに確実にIMEがオフになってくれるので、安心して入力できます。驚き最小の法則。 inoremap <ESC> <ESC>:set iminsert=0<CR> " ESCでIMEを確実にOFFというか、vimのドキュ

    ESCで確実にIMEをオフにする - 豆無日記
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