うん。ちょっと論点ずれたことを思ったけど、以下、なんとなくわからんでもない。 POLAR BEAR BLOG: ウィキペディアに貢献するのは、実社会での鬱憤が原因? これはまた論議を呼びそうな調査結果が。イスラエルの心理学者チームが、ウィキペディアン(ウィキペディア上でアクティブな活動を行うユーザーたち)は閉鎖的で、気むずかしい人物である傾向が強いとの研究を発表したそうです: ウィキペディアが雑学王的専門能力をどう発揮するか?って話かもしれないけど、blogなどの自己主張系のネット活動でも割とこういうのは当てはまるような気がしている。 仮説 1.ネットで目立つ個性があるぐらいだから、リアル社会でも変わり者 2.リアル社会で、その人の趣味や感覚で話ができる人がいないからネットでしゃべる。 (同好の士が近くにいない) 3.リアル社会では、オタク扱いされるから無難なことしかしゃべらない。 4.気