ファストフード店やコンビニよりも割のいい“性的アルバイト”に一見普通の女子高生たちが群がっている。 東京・秋葉原駅近くのガード下には、夕刻になると多彩な制服に身を包んだ女子高生がずらりと並ぶ。愛想よくチラシを配る子もいれば、じっと佇んでいる子もいる。そのうちの一人と目があった。彼女は7月に18歳になった高校3年生で、奈央と名乗った。週に3日は「JKリフレ」でアルバイトをしているという。 「いろんなコースがあります。『添い寝コース』なら、30分で8000円。一緒にソファに寝そべってお話しするコースで、ハグ2回つきです。でも、胸を触ったりとかエッチなことはダメ」 そう微笑む彼女の案内で、駅から少し離れた雑居ビルの7階へ上がった。エレベーターを降りると、店内はカーテンで個室のように仕切られていた。そのカーテンの向こうからは、ささやき合うような声が漏れてくる──。 JKリフレとは女子高生によるマッ
![秋葉原のJFリフレ 「添い寝30分8000円で馬乗り5分1000円」](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/da5af53612c6801d3a09ab65be95861e5e4b312a/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.news-postseven.com%2Fwp-content%2Fthemes%2Fnps2020_2_pc%2Fimages%2Fnps750X500.jpg)