※1:米国国防総省の調達基準(MIL-STD-810G)18項目に準拠(詳細はauホームページ参照)した、au初のケータイ(2016年12月20日現在、京セラ調べ)。無故障を保証するものではありません。 ※2:日常生活における使用での耐衝撃性能を想定していますので、投げつけたり、無理な落とし方をするなど、過度な衝撃を与えた場合は壊れる可能性がありますので、ご注意ください。また、本製品の性能に異常がなくても落下衝撃にて傷などが発生します。
※1:米国国防総省の調達基準(MIL-STD-810G)18項目に準拠(詳細はauホームページ参照)した、au初のケータイ(2016年12月20日現在、京セラ調べ)。無故障を保証するものではありません。 ※2:日常生活における使用での耐衝撃性能を想定していますので、投げつけたり、無理な落とし方をするなど、過度な衝撃を与えた場合は壊れる可能性がありますので、ご注意ください。また、本製品の性能に異常がなくても落下衝撃にて傷などが発生します。
KDDIの2014年夏モデルとして登場した京セラの「TORQUE G01」は、米国防総省が制定した軍事規格「MIL-STD-810G」に準拠し、防水、防塵(じん)、耐衝撃、耐振動、耐日射、防湿、温度耐久、低圧対応、塩水耐久、という9つの性能を備えているのが特徴だ。 京セラでは2013年1月、米Sprint向けに同じ「Torque」の名前を付けた4G LTE対応のAndroidスマートフォンを発売し、さらにその日本向けモデルともいえるSIMロックフリー版の「TORQUE(SKT01)」を2014年1月にリリースしている。今回の「TORQUE G01」は、高耐久性Androidスマートフォンとしての位置付けや名前こそ同じだが、スペックやデザインは全く異なる新作といっていいモデルだ。 OSはAndroid 4.4、プロセッサはクアッドコアの「MSM8928」(1.4GHz)を搭載。ディスプレイは
京セラが、ワイヤレスジャパン2010で同社初のAndroidスマートフォン「Zio(ザイオ)」を展示。2010年度に北米市場で発売する予定で、日本での発売は未定。OSはAndroid 1.6。通信方式はCDMA2000、1xEV-DO Rev.Aをサポートする。 Zioは3.5インチのワイドVGA液晶(TFT、26万色表示)を備えたフルタッチ端末。サイズは約58.6(幅)×116(高さ)×12.2(厚さ)ミリ、重さは約105グラムで、薄型軽量ボディを実現しているのが大きな特徴。筆者はiPhone 3GS(約135グラム)とXperia(約139グラム)を常用していることもあり、Zioを初めて触ったとき、その軽さが印象的だった。またスマートフォンとしてはボディが細くて持ちやすい(iPhone 3GSの幅は約62.1ミリ、Xperiaの幅は約63ミリ)。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く