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人斬りと戦争に関するext3のブックマーク (1)

  • 「なんぼ血脂を吸っても斬れた」 - Apeman’s diary

    「私の軍刀は備前長船。オヤジがはなむけとしてくれたヤツです。何でも日刀は世界一の人斬り道具だそうですな。ええ、よく斬れましたっけ。話では、人を斬ると血脂が粘りついちゃって、駄目になるっていうが、嘘だな。なんぼ血脂を吸っても斬れた。ゲリラの首を打ち落としても、手応え〔原文は「てごた」とルビあり〕を感じないくらい斬れた。でも、不思議ですよ。首が飛ぶと女はかならず、うつぶせに倒れる。男はあお向け。なぜかな、こればっかしは今でも割り切れません。他人より切れる刀を持ってる自負からか、ずいぶん斬りましたねえ。中隊ではいちばん斬ったでしょうな。さあ、あとさき何人くらいになるかなあ・・・・・・。 (後略) 下川耿史、『死体と戦争』(ちくま文庫)、146ページより。『週刊サンケイ』編集部にいたことのある著者が、その『週刊サンケイ』時代に取材した元衛生下士官の回想。山「事実であろうと、なかろうと」七平セン

    「なんぼ血脂を吸っても斬れた」 - Apeman’s diary
    ext3
    ext3 2009/04/21
    女が前に倒れるのは前に脂肪がついてるからかな?"「殆どメンテ無しで、連続で、なおかつ実戦で、」と、誰も言ってない"
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