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  • なぜ、資料の送付、電話一本すら億劫になるのか -「先送り症候群」6タイプ別病状と処方箋【3】心配性タイプ

    たった一、アポイントの電話をかけることが、なぜかできない……。 この心配性タイプ、佐々木正悟氏によると、親から年中怒られる環境で育った人に多く見られる。緊張して生きているという意味では完璧主義タイプに似ているが、基準が常に外側にある点は正反対だ。 「このタイプは、完璧に仕上げたいという内側の基準ではなく、人に文句を言われたくないという外側の基準に囚われています。しかも、人は些細なことで怒り、文句を言ってくると思い込んでいる。だから、よほどモチベーションを高めないと、ごく簡単な作業もできないのです」 平あきお氏が勧めるのは、まず自分がグズグズしがちな行動を書き出すこと。 「書き出したうえで、行動に伴う目先の“苦”と将来の“快”を比較し、快に目を向けるようにします。これで嫌々ながらも手をつけようとはするでしょう。次に苦手意識の強い作業と快を結びつけます。好きな喫茶店に行ったり、好きな珈琲を

    なぜ、資料の送付、電話一本すら億劫になるのか -「先送り症候群」6タイプ別病状と処方箋【3】心配性タイプ
    ext3
    ext3 2012/12/17
    電話一本するのすら億劫なのに、トランプできるほどのTODOリストカード作るとか……
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