観光を起爆剤に誇れるわが街に 地域ブランド形成、着地型観光定着にはそれなりの… ジョルダンニュース編集部
報道の多くは「犯人からのメールがTBSに届いた」と報じていますが、じつはメールはTBSテレビではなく、TBSテレビのライバル局(自称)のTBSラジオに届いてたんですね。 毎日夜10時からの「ニュース探求ラジオDIG」当てで、メールはその日のテーマが「遠隔操作ウイルスで冤罪」の日に届いたとのこと。 昨日の放送の冒頭でその件について話していました。 http://www.tbsradio.jp/dig/2012/10/post-2255.html [tbsradio.jp] 犯人しか知らないはずの、報道されていない脅迫メールの詳細な内容にまで触れているのでおそらくは本物の犯人からであろう、ということです。 #今週はラジオ業界では二ヶ月に一度の聴取率調査週間だから、世間の耳目を集めるための仕込みか?とも思ったけど本当に犯人からのメール来てたんですね。
By iKorp 「飛行機に爆発物を仕掛けた」としてオウム真理教の松本智津夫死刑囚の釈放を求める内容のメールが日本航空の顧客対応窓口に届いて米国行きの便が引き返す事件が発生したり、大阪市の市政への意見募集欄に「(大阪・日本橋の)オタロードで歩行者天国にトラックで突っ込み、無差別にひきまくります」と書き込んだ件で誤認逮捕されてしまった北村真咲さんのパソコンから発見された遠隔操作を行うウイルス(バックドア、要するに裏口を作る不正プログラム)は「iesys.exe」というファイル名であったことがわかったわけですが、一体コレはどういうものなのかというのをウィルスバスターで有名なトレンドマイクロが解説しています。 注意喚起:不正プログラムを使用した遠隔操作によるなりすまし犯行予告事件に関する注意喚起 http://www.trendmicro.co.jp/support/news.asp?id=18
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く