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国内に関するext3のブックマーク (2)

  • 「Android OS」のバージョンアップへの対応を保証へ、携帯電話メーカーや通信会社各社が正式発表

    Android端末が1日あたり40万台というペースで普及するなど、高い人気を博していますが、ユーザーにとって非常に気になるのが「最新バージョンのAndroid OSがリリースされた場合、既存の端末にアップデートが提供されるか」という点。 昨年4月に国内販売が開始されたソニー・エリクソンの「Xperia(SO-01B)」のように、Android 1.6から2.1へ、さらにマルチタッチに対応した上で最新のAndroid 2.3へのアップデートが決定する端末もあれば、シャープの「IS01(上記写真)」および「LYNX(SH-10B)」のように、発売されて半年ほどでアップデートの打ち切りが告知される端末もあります。 2年縛りで購入する人が多い以上、アップデートが行われるかどうかは非常に大きな意味を占めることになりますが、携帯電話メーカーや通信会社各社がOSのバージョンアップに対応することを保証する

    「Android OS」のバージョンアップへの対応を保証へ、携帯電話メーカーや通信会社各社が正式発表
    ext3
    ext3 2011/05/12
    多くの企業がVerUp対応する中、バージョンアップをしないメーカーがいてもいい。自由とはそういうことだ。"最新機能が最新端末でのみ利用できるという状況は問題であると考えたそうです"はぁ?!何いってんのお前!
  • 2010年3Q国内携帯電話市場、アップルが初のトップ5入り - IDC調査 | 経営 | マイコミジャーナル

    IDC Japanは12月13日、、国内携帯電話市場の2010年第3四半期(7月〜9月)の出荷台数を発表した。これによると、同期の携帯電話の国内出荷台数は、対前年同期比18.9%増の866万台となった。この結果、国内携帯電話市場は前四半期に引き続き4四半期連続のプラス成長を記録した。 プラス成長の要因としては、「ソフトバンク向けアップル製iPhoneの出荷台数が100万台を超えてスマートフォン需要を牽引したこと」、「スマートフォンに限らず、上位機種から中・下位機種でも堅調な販売の伸びがあったこと」が挙げられている。 ベンダー別では、シャープがシェア18.8%で18四半期連続でトップを獲得した。第2位は、NTTドコモ向けに積極的に新機種FOMAを供給したパナソニックモバイルコミュニケーションズがシェア16.6%を獲得し、前回の4位から順位を2つ上げた。安定した「らくらくホン」人気に加え、FO

    ext3
    ext3 2010/12/14
    パナソニックが2位ねぇ……
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