タグ

失敗作に関するext3のブックマーク (2)

  • ボカロ「GUMI」が地元・大阪の地下鉄で「歩きスマホ」啓発キャンペーンのイメージキャラに

    大阪・地下鉄御堂筋線で実施される「歩きスマホ」の危険性を啓発するキャンペーンで、大阪に拠点を置くインターネット社のボーカロイド「Megpoid(GUMI)」がイメージガールに選ばれました。大阪市交通局のホームページで発表されています。 配布されるティッシュの図柄 はい! 気をつけますGUMI先生! 「歩きスマホは危険です!」キャンペーンの実施場所は、御堂筋線なんば駅北コンコース(改札内)。実施日時は7月17日16時30分から1時間ほどと告知されています。 実施中はGUMIが登場する啓発動画を使ったモニターアナウンスと、GUMIさんがかわいらしく「めっ!」している図柄のポケットティッシュが配布されます(ティッシュはなくなり次第終了)。 (haruYasy.) advertisement 関連記事 東京から30分で行ける廃墟 川崎駅前にそびえ立つ巨大ゲーセン「ウェアハウス川崎」のダンジョンっぷ

    ボカロ「GUMI」が地元・大阪の地下鉄で「歩きスマホ」啓発キャンペーンのイメージキャラに
    ext3
    ext3 2016/02/10
    まだ生きてたんだなこいつ
  • たとえ失敗しても「変えようとする側」でありたい (1/5)

    <前編はこちら> アニメ『ケイオスドラゴン 赤竜戦役』と、スマートフォンゲーム『ケイオスドラゴン 混沌戦争』。2つのタイトルは同時に立ち上げられた。 アニメーションの制作費用は言わずもがな、近年はスマートフォンゲームであっても開発費用は2億を下らないという。 プロジェクトの仕掛け人である星海社の太田克史氏は、ほぼオリジナルに近いタイトルの新規コンテンツを2つ同時に立ち上げたことを「リスク回避」だと語った。 出版社の編集者として、現在の作品消費スピードに危機感を抱く太田氏は、「もう一度“長い商売”に立ち戻る」ために『ケイオスドラゴン』で新しい挑戦をしたという。 「2つの製作委員会」と「濃いファン」は、何をもたらすのか? 1972年生まれ。岡山県出身。星海社代表取締役副社長COO。 1995年講談社に入社。講談社ノベルスで京極夏彦、西尾維新、奈須きのこらを担当。2003年に文芸誌「ファウスト」

    たとえ失敗しても「変えようとする側」でありたい (1/5)
    ext3
    ext3 2016/02/09
    オワコンどころか始まってもいなかった感じ
  • 1