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戦艦と神威に関するext3のブックマーク (1)

  • 神威 (水上機母艦) - Wikipedia

    海軍は、水上機母艦若宮(日海軍の法令上、1920年より航空母艦)を第一次世界大戦に投入した[49][50]。 続いて給油艦能登呂を水上機母艦に改造、同艦は1932年(昭和7年)初旬の第一次上海事変に投入されて活躍した[51]。これら先行艦の活躍により、急遽、艦も同年末から翌1933年(昭和8年)2月にかけて、浦賀船渠で水上機母艦に改装された[26][52]。改装内容は能登呂とほぼ準じた形であるが、艦形が更に大きいため搭載機数は常用6機、補用6機となっている[52]。また給油艦としての機能もそのまま残されていた(特務艦籍)[52]。 1933年(昭和8年)末に当時ドイツで実用化されたハイン式マットを装備し、航行しながら水上機を収容できるようにした(従来は艦を停止させて収容)[53]。しかしあまり実用的でなかったらしく[51]、1939年に撤去された[54]。 1934年(昭和9年)6

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