提供より 季刊エス新房監督インタビュー ・まどかの願いはその場の勢い、深い考えがあったものではなかった ・ほむらの本心は髪を解いた後、メガネをかけている姿は他人に取り入るための演技 ・さやかには罪がない、さやかは他人に殺意を抱いたことはない ・人ではないものを殺しても罪にはならない。魔女を殺すことは罪ではない ・少女の死を描くことには抵抗がある。だからほむらには悪魔になってもらう必要があった ・魔法少女達に罪はない。罪があるのはまどかとほむらだけ ・ほむらは主人公の側にいるべき存在ではなかった ・自分の中では今回のさやかは主人公として描いた ・さやかに対して殺意を抱いた事がほむらの罪、ほむらを救おうとしたのがまどかの罪 ・まどかはほむらを友達にするべきではなかった、叛逆では罪にふさわしい罰を与えた ・ほむらの苦しみは自分の犯した罪が原因、自業自得 ・ほむらはさやかを殺そうとした事について反