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映画と特撮に関するext3のブックマーク (2)

  • 【本気か?】『シン・仮面ライダー』を見に行ってなにより驚いたこと

    庵野秀明さんが監督をつとめる『シン・仮面ライダー』が2023年3月18日、ついに封を切った。庵野 “監督” としては『シン・ゴジラ』以来7年ぶり、そして仮面ライダー生誕50周年企画作品とあっていずれのファンにとっても待ちに待った公開である。 もちろん記者も期待を胸に、初日に見に行った。作品は最高で言うことなし。心の中の拍手が鳴りやまない。ありがとう、全ての仮面ライダー。 ……とまあ、素晴らしい映画自体には言うことなしであるが、劇場にてひとつツッコミ不可避な事件が勃発。あまりの衝撃に、気が付けば記者はそのヤバいブツに手を伸ばしていた。 ・サイクロン号ドリンクホルダーにびっくり 『仮面ライダー』が仮面ライダーであるために、欠かせないものは何だろうか。まあ色いろあるが、中でもオートバイは大事だろう(近年のライダー作品ではそうでもないけれど)。 『シン・仮面ライダー』でも、ライダーが乗るサイクロン

    【本気か?】『シン・仮面ライダー』を見に行ってなにより驚いたこと
  • ガメラ2 レギオン襲来 - Wikipedia

    『ガメラ2 レギオン襲来』(ガメラツー レギオンしゅうらい)は、1996年(平成8年)7月13日に大映(現・KADOKAWA)が製作し、東宝洋画系にて公開された日の怪獣映画。平成ガメラシリーズ第2作。 概要[編集] 金子修介が監督した平成ガメラシリーズ(いわゆる「平成三部作」)の第2作。前作『ガメラ 大怪獣空中決戦』(以降、『1』)から1年後の日を舞台に、宇宙怪獣レギオンと自衛隊、ガメラの戦いを描く。 当初、敵怪獣候補にはギロンや大型バルゴンが挙がっていたが不採用になり、自由な発想ができるよう新たな宇宙怪獣に決まった[2]。 次作『ガメラ3 邪神覚醒』(以降、『3』)では作品での出来事が直接的に触れられており、特に作品での終盤における展開が『3』での出来事に大きく関係している。『1』(1995年)の時系列上の続編ではあるが、ストーリーにおける関連要素は多くない。 封切り直後は配給収

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