東方Projectの公式資料読本「東方求聞口授 〜 Symposium of Post-mysticism.」【AA】がアキバでは25日に発売になった。著者は神主ことZUN氏。 収録内容は第一部「新勢力は幻想郷に何をもたらすか」、第二部「幻想郷の外の世界の現状とは」、第三部「妖怪の今と昔、本当に新しい妖怪とは」、第四部「嫌われ者の現状と行く末」、第五部「宗教と信仰は幻想郷に必要なのか」、第六部「これからの妖怪退治の話をしよう」で、オビ謳い文句は『過去最大のボリュームでお贈りする一冊!東方公式資料読本』、『幻想郷の過去と未来を照らす、新たな里程標』。 一迅社コラムによると『大物 困ったちゃんでかつ新参な3人「八坂神奈子」「聖白蓮」「豊聡耳神子」が、知ってるようで知らない幻想郷のことや 外の世界のこと、新しい妖怪や古い妖怪たちについて、いろいろとくっち ゃべります。自己主張します。自己正当化し