1,390円に 含まれるデータ量 もっとデータを使いたい時は 1GBあたり220円で足せます。 マイページからいつでも 追加できます。MAX30GB。
ランチタイムでも「FREETEL SIM」が速い――「格安SIM」18サービスの実効速度を比較(ドコモ回線6月編):通信速度定点観測(1/2 ページ) MVNOが提供している「格安SIM」を選ぶうえで、料金はもちろんだが、「通信速度」も重要な決め手になる。料金は各社のWebサイトやカタログに表示されていて比較しやすいが、通信速度は各社一律「下り最大150Mbps」「下り最大225Mbps」などと表記されており、実際のところどれだけの速度が出るのかが分からない。 そこで、2015年7月から各社が提供している格安SIMの“実効速度”を毎月調査し、その結果を横並びで紹介している。今回は2016年6月編として、先月のドコモ系MVNOの通信速度をリポートしたい。au系MVNOについても同時に調査したので、別途記事化する。本企画がMVNOサービスを選択する際の一助になると幸いだ。 通信速度の調査方法
ケイ・オプティコムは、自社のMVNOサービス「mineo」のアンテナショップを「グランフロント大阪」のナレッジキャピタルに7月に設置することを決めた。アンテナショップでは、2015年冬を目標に、MNPの即日転入に対応する予定だ。なお、ケイ・オプティコムはmineoでドコモ回線を使ったサービスを9月から開始する。 →「mineo」でドコモ回線を使用したサービスを9月に開始 音声SIMでも勃発した最安値競争 DMM mobileが“防衛”成功 定点観測のデータ通信編でもお伝えしたとおり、NTTぷららが5月25日に「ぷららモバイルLTE」の2つのプランを改定し、「定額プラン」が月間7Gバイト高速通信できるプランとしては最安値を記録した。従来、このプランでは「音声通話プラス」(音声通話機能付きSIM)を提供していなかったが、プラン改定を機に月額2586円(税別、以下同)で提供を開始し、7Gバイトの
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く