横浜市が配布しているオリジナルフォント「イマジン・ヨコハマフォント」。横浜のイメージをフォント化したおしゃれなものですが、このフォントで使える漢字が少なすぎると話題になっています。 「イマジン・ヨコハマフォント」は横浜市が市のイメージを伝えるプロジェクト「イマジン・ヨコハマ」の活動の中から生まれたもの。市民の思う横浜のイメージ「上品、スマート、おしゃれ」「古さと新しさの共存」「自己主張がある」などをキーワードに作られたもので、無料で配布されています。スマートなアルファベットや「ゑ」などの旧字体も含まれた古風なひらがな・カタカナなどフォント自体は個性的でクオリティが高いのですが、使える漢字は「横浜市」と市内18区の漢字のみという圧倒的少なさ。「ヨコハマフォント」なんだからこれでいいと言えばいいのですが……「自己主張がある」ってここかよ! アルファベットは横浜のおしゃれさを表現 かな文字は横浜
DeNAがゴールデンウイーク期間中、観客が試合の満足度に応じて値段を決める「全額返金!?アツいぜ!チケット」を売り出した。負ければ入場料金の全額、勝ちや引き分けでも半額まで返金に応じる斬新な試みだったが、好調だったチームとは対照的に、評判は芳しくなかったようだ。 球界初という企画の反響は大きかった。1~6日の5試合(2日は雨天中止)で、各50枚(1枚4000円)のチケットは完売した。初日は、ヤクルト・バレンティンに3本塁打を浴び、今季9度目の完封負けと精彩を欠き、いきなり全員が返金を要求。全額返金も9割に上り、「こんな試合に金は払えない」など厳しい声が相次いだ。 チームはその後、引き分けを挟んで、今季初の3連勝。ところが、返金希望者の列は絶えなかった。中日・岩瀬からラミレス、中村が連続アーチを放って引き分けた4日も、2000円の満額返金が6割を超える事態に。中畑監督が「現場の士気に関わる」
現役中学生「学校掃除って必要?…業者がやればもっときれいになるのに」 1 名前:影の軍団ρ ★:2011/01/03(月) 23:04:19 ID:???0 ツイッター上で、現役中学生から「学校掃除不要論」が提案され、論議を呼んでいる。 このツイートを発信したのは、大阪府豊中市の公立中学に通う西田成佑さん。彼が17日に、「学校掃除ってあんまり要らない気がする。生徒じゃなくて業者が掃除すれば学校ももっときれいになるのに…」というツイートを発信すると、この発言が注目を集めた。そしてツイッター上では、反論する大人が多数あらわれた。 ところが、「日本の学校掃除は教育の一貫でもあるらしいね」→「学校掃除に教育効果が あるのか甚だ疑問です」(西田さん)「社会に出た時トイレの掃除すら出来なかったら どんなことに」→「やり方なんてググれば済みます」(同)と、「大の大人vs.中学生の 西田さん」とのアツいや
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く