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英国海軍に関するext3のブックマーク (9)

  • レパルス (巡洋戦艦) - Wikipedia

    竣工時 38.1cm42口径連装砲 3基 10.2cm45口径3連装砲 5基 同単装砲 2基 7.6cm50口径単装高角砲 2基 4.7cm40口径礼砲1基 53.3cm水中魚雷発射管 2門 改装後 38.1cm42口径連装砲 3基 10.2cm45口径3連装砲 4基 10.2cm連装高角砲 2基 同単装高角砲 4基 2ポンド8連装ポンポン砲 2基 12.7㎜4連装機銃 4基 53.3cm水上魚雷発射管 8門 カタパルト 1基 戦没時 38.1cm42口径連装砲 3基 10.2cm45口径3連装砲 3基 10.2cm単装高角砲 6基 2ポンド8連装ポンポン砲 3基 20㎜単装機銃 12.7㎜4連装機銃 4基 53.3cm水上魚雷発射管 8門 カタパルト 1基 レパルス (HMS Repulse) は[3][4]、イギリス海軍の巡洋戦艦[注釈 1]。 日語ではリパルスと表記することもある[

    レパルス (巡洋戦艦) - Wikipedia
  • ニコニコ動画(Re:仮)

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  • フッド (巡洋戦艦) - Wikipedia

    機関[編集] 機関公試時のフッド。 機関構成は前級のレナウンではバブコックス&ウィルコックス式水管缶42基だったが、フッドでは重量軽減とスペース減少に効果のあるヤーロー式細径水管缶を採用したことにより、ボイラー数を24基まで節約できた。また、タービン機関もレナウン級ではブラウン・カーチス式直結タービンを高速2基・低速2基の計4基4軸だったものを、フッドでは同社製の新型ギヤード・タービン4基4軸推進に更新、計画出力144,000馬力で31ノットを発揮できるものとされ、公試時に最大出力151,280馬力で32.07ノットを発揮して計画値を凌駕した。この結果から常用で31ノットで運用できることが確認された。 フッドの機関配置は艦首側にボイラー室、艦尾側にタービンを収める機械室を配置するイギリス巡洋戦艦伝統の全缶全機配置である。ボイラー室は横隔壁で区切られた4室構成で1室当たりボイラー6基を搭載し

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  • 英国は各員がその義務を尽くすことを期待する - Wikipedia

    信号旗“U・T・Yと終信符号”を掲げているイギリスの旗艦ヴィクトリー。ジョゼフ・マロード・ウィリアム・ターナーの『トラファルガーの戦い』。1822年から1824年。 「英国は各員がその義務を尽くすことを期待する」(えいこくはかくいんがそのぎむをつくすことをきたいする、英: England expects that every man will do his duty)は、1805年10月21日のトラファルガー海戦の際、イギリスのホレーショ・ネルソン提督が掲げた信号文。イギリス国民に影響を与えた言葉として、現代でもよく用いられる[1][2]。 信号文[編集] ナポレオン戦争の最中、フランス・スペイン連合艦隊を撃破するために、ネルソン率いるイギリス艦隊は出撃した。海戦を目前にし、艦隊を鼓舞するため、「英国は各員がその義務を尽くすと信ずる」(England confides that every

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  • ヴァンガード (戦艦) - Wikipedia

    Mark I 38.1cm(42口径)連装砲4基 13.3cm(50口径)連装両用砲8基 ボフォース40mm6連装機銃MkVI 10基 同連装MkII 2基 同単装MkVI 11基 舷側:356mm(水線最厚部) 112mm(水線艦首尾部) 305mm(前後隔壁) 甲板: 152mm(弾薬庫上面部) 127mm(機関区上面部) 62~124mm(艦首甲板) 112mm(舵機室上面) 主砲塔: 324mm(前盾) 174mm(側盾) 229mm(後盾) 152.4~174mm(天蓋) 主砲バーベット部:330mm(最厚部) 両用砲:25~38mm ヴァンガード (HMS Vanguard, 23) は、イギリス海軍が新標準艦隊で建造した戦艦。イギリス海軍が保有した最後の超弩級戦艦で、同型艦はない[1]。建造を急ぐために、15インチ主砲はカレイジャス級巡洋戦艦から撤去したものを、機関部はライオ

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  • HMS Javelin - Wikipedia

  • アーガス (空母) - Wikipedia

    竣工時 10.2cm(45口径)単装高角砲6基 7.62cm(40口径)単装速射砲3基 1943年 10.2cm(45口径)単装高角砲3基 2cm単装機銃13丁 アーガス (英語: HMS Argus, I49) は[1]、イタリア王国が発注した貨客船を改造したイギリス海軍の航空母艦[2][注釈 1]。同型艦はない。艦名はギリシャ神話のアルゴスに由来する[4]。 イギリス海軍が建造した巡洋戦艦改造空母「フューリアス」や[5]、巡洋艦改造空母「ヴィンディクティブ」での使用実績を踏まえて設計された[6]。 飛行甲板上に構造物を設けない、全通甲板/平甲板(フラッシュデッキ型[7]、フラットトップ型)を採用した最初の飛行機母艦であり[8]、事実上世界最初の実用的な航空母艦である[9][注釈 2][注釈 3]。 艦は、アメリカ海軍の「ラングレー」(給炭船改造、1922年就役)[13]や日海軍の「

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  • ヴァンパイア (駆逐艦・初代) - Wikipedia

    ヴァンパイア (HMAS Vampire, D68/I68) はイギリス海軍およびオーストラリア海軍の駆逐艦である。艦名は吸血鬼の意味であり、イギリス海軍およびオーストラリア海軍において同名の艦としては初となる。アドミラルティV級のうち、嚮導艦であるアドミラルティV級嚮導型。太平洋戦争で日海軍によって撃沈された。 艦歴[編集] 1916年10月10日起工。1917年5月21日進水。1917年9月22日竣工した。嚮導艦として設計されたアドミラルティV級嚮導型の中で、艦のみ魚雷発射管をそれまでの連装に替えて三連装型を搭載した。就役後は第4駆逐艦戦隊(英語版)に配備され、第一次世界大戦後は国艦隊と地中海艦隊で活動した。 1933年10月11日ポーツマスでイギリス海軍からオーストラリア海軍所属となり10月17日にオーストラリアへ向けて出発した。同年12月21日オーストラリアのシドニーに到着し

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  • グローウォーム (駆逐艦) - Wikipedia

    Mark IX 4.7in(120mm) 単装砲 4基 12.7mm 4連装機銃 2基8門 533mm 5連装魚雷発射管 2基10門 爆雷 20個 爆雷投射機 爆雷投下軌条 グローウォーム(HMS Glowworm H92)はイギリス海軍のG級駆逐艦。スペイン内戦勃発中の1936年から1937年まで、グローウォームはスペインに派遣され、イギリスとフランスによる封鎖作戦に参加した。第二次世界大戦が勃発すると、輸送船護衛のために地中海艦隊からイギリス国へ移動。1940年3月には国艦隊へ組み込まれ、直後ノルウェーの戦いに参戦した。1940年4月8日、ヴェーザー演習作戦において、ノルウェーを侵攻するための軍隊を輸送していたドイツ艦隊の駆逐艦に遭遇した。ドイツ駆逐艦の要請により重巡洋艦アドミラル・ヒッパーが応援に駆け付け、グローウォームは激しく攻撃を受けた。グローウォームは魚雷攻撃を行うがすべて

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