気象庁は23日、気圧の谷や寒気の影響で同日夜から24日未明にかけて関東甲信の広い範囲で雪が降り、平野部でも積もる恐れがあるとして、交通障害などへの注意を呼び掛けた。東京都心でも1~2センチの積雪が予想され、山沿いなど内陸部は大雪となる見込み。同庁によると、日
もっと大きく厚く さっきの失敗は原因がなにかとか、そういうのを分析する隙さえない失敗だった。 こうすればいける!という感覚が全くない。 だからといってこのまま引き下がるわけにもかないので、 もっと大きくて厚いコップを作ることにした。 ただ割り箸でチマチマやるのはもうイヤなので、その部分は 指でほじくるという割り箸からさらに原始的なやり方で対処。 なんだかどんどん頭が悪くなってる気がする。 そういえばアントニオ猪木の詩で「とことん馬鹿になれば本当の自分が見えてくる」というのがあった。 この企画から見えてしまうのだろうか。
かちかち山という昔話では、最後に狸が泥の船を造りそれに乗って溺れてしまう。 それは普通に聞けば泥の船では浮かばないよということであるが、 狸が溺れるぐらいの深いところまでは浮いていたとも言える。 少なくとも乗るまでは浮いていたはず。泥の船は短い時間とは浮いてたんだ。 ならば雪を泥の船並みに固めて作ったコップなら、一瞬でもお茶が飲めるのではないだろうか。 理解できるようなできないような思考回路ですが、それが出来たら風流で素敵じゃないでしょうか。 (小柳 健次郎) オレ流 雪のコップの作り方 つまりやろうとしていることは水が通る隙間もないほどギューッと押し固めた雪のコップを 作ろうということなんですが、そもそも雪でコップを作ったこと自体がない。 しかしコップ形は単純なので、台所から使えそうなものを持ってきたから即席だが それで作ろうと思う。 その手順も誰かの役に立つことを信じて載せます。
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