iPhone 4を「おサイフケータイ」っぽくするシール、ソフトバンクが発売
ソフトバンクBBは2010年12月27日、FeliCa機能搭載シール「電子マネーシール for iPhone 4」を2011年2月以降に発売すると発表した。新製品をiPhone 4の背面に貼付することで、「おサイフケータイ」風に電子マネーを利用できるようになる。 対応する電子マネーは、ビットワレットが発行する「Edy」、セブン・カードサービスが発行する「nanaco」、イオンが発行する「WAON」の3種類。電子マネーごとにシールを用意して、ユーザーはどれか一つを選択してiPhone 4に貼り付ける（写真）。あくまでもFeliCa機能を内蔵したシールであり、iPhone 4上のアプリケーションから電子マネーをチャージしたりすることはできない。交通系電子マネーは「今のところ予定はない」（ソフトバンクBB）とした。 価格は2980円。シールのカラーバリエーションは黒のみ。大きさは幅55.4mm、
iPhoneをオサイフケータイにするために！ iPhoneに貼り付けて使う電子マネーシールがついに発売
iPhoneをオサイフケータイにするために！ iPhoneに貼り付けて使う電子マネーシールがついに発売2011.02.10 10:30 iPhoneにぺたぺた。 ソフトバンクBBから、iPhoneに貼って使う電子マネーシールが発売されるそうです。 2月18日にWAON版とEdy版を、2月25日にnanaco版を発売すると発表した。価格は2980円。(中略) なお、シールはカメラ部を除いて背面全体を覆う格好となる。このため、複数の電子マネーシールは貼れない。複数のサービスを利用する場合は、シールを貼り替える必要がある。シール部は張り直しが可能という。 とのことですが、は、貼り替えてというのはちょっとハードル高いですね...。おっと、次の店ではこのICカードは使えないから貼り替えなきゃ...ぺりぺり。みたいな感じなんですかね？ この記事には、 カードを両面テープで貼り付けるのと何が違うのこれ貼
おサイフケータイ化！｢電子マネーシール for iPhone 4｣を使ってきました！ | AppBank
2月18日に発売予定、既にソフトバンクセレクションでは予約が開始されている｢電子マネーシール for iPhone 4｣を使ってみました。チャージ、支払いどちらもスムーズにできます。 @kazuendです。このシールをiPhone4の背面に直接貼り付けることで、そのまま電子マネー決済ができます。対応している電子マネーは｢WAON｣｢nanaco｣｢Edy｣の3つです。 今回はその中で｢Edy｣を実際使ってみました。手に持ち気付いた事は「薄い！滑りにくい手触りが良い！」ということですね。純正バンパーとも一緒に使うことが出来ます。 横5.5cm、縦11.2cm、素材はポリウレタン、重さ14g 希望小売価格は2,980円（税込み）です。 既にソフトバンクセレクションにて予約することが出来ます、気になる方はこちらよりチェックしてみてください。2500円以上ですから送料無料です。 ソフトバンクセレク
SankeiBiz（サンケイビズ）：自分を磨く経済情報サイト
サービス終了のお知らせ SankeiBizは、2022年12月26日をもちましてサービスを終了させていただきました。長らくのご愛読、誠にありがとうございました。 産経デジタルがお送りする経済ニュースは「iza! 経済ニュース」でお楽しみください。 このページは5秒後に「iza!経済ニュース」（https://www.iza.ne.jp/economy/）に転送されます。 ページが切り替わらない場合は以下のボタンから「iza! 経済ニュース」へ移動をお願いします。 iza! 経済ニュースへ
SoftBank SELECTIONより、iPhone 4で電子マネー利用が可能となる「電子マネーシール for iPhone 4」を発売 | ソフトバンクモバイル株式会社
SoftBank SELECTIONより、iPhone 4で電子マネー利用が 可能となる「電子マネーシール for iPhone 4」を発売～iPhone 4で「WAON」「nanaco」「Edy」の利用が可能に！～ 2010年12月27日 株式会社セブン・カードサービス ビットワレット株式会社 ソフトバンクBB株式会社 ソフトバンクモバイル株式会社 ソフトバンクBB株式会社は、イオン株式会社（本社：千葉県千葉市、代表執行役社長：岡田 元也、以下 イオン）、株式会社セブン・カードサービス（本社：東京都千代田区、代表取締役社長：橋本 玄、以下 セブン・カードサービス）、ビットワレット株式会社（本社：東京都品川区、代表取締役社長：山田 善久、以下 ビットワレット）の協力のもと、ソフトバンクモバイル株式会社が日本での販売を行うiPhone 4に貼付することで電子マネー決済が可能となるFeliCa
電子マネー、なくしたらどうなる？各社の対応に大きな差 - 日経トレンディネット
この記事は日経トレンディ9月号（8月4日発売）特集「電子マネー＆ポイント賢者になる」の一部を転載したものです。情報は基本的に発売時点のものとなります。 小銭要らずで便利なうえにポイントで得もできる――。いいことずくめに見える電子マネーにも不安や不満点はある。その筆頭に挙がるのが、なくしたときや盗難にあったときの不安。チャージ済みの残高やこつこつためたポイントは、どうなってしまうのか。 ●電子マネーに抱く不安の1位は紛失・盗難時 野村総合研究所が実施したアンケート調査によると、電子マネーユーザーの約8割が、電子マネーの利用において不安や不満を抱いているという。なかでも不安・不満点として最も多く挙がったのが「紛失・盗難時に入金済みの額を失う恐れや悪用される恐れがある」という点だった。
なぜSuicaは1000円単位でしかチャージできないのですか？ - Suicaのチャージ額が10円未満の端数になった時、それを綺麗に使い... - Yahoo!知恵袋
1円単位でチャージできるようにするには、 券売機の改良等のコストがかかるため、現状なのではないかと思います。 現在自動券売機で一回にチャージできる金額は、 1,000円・2,000円・3,000円・4,000円・5,000円・10,000円の6種類です。 1000円単位でしかチャージできませんが、 一部（グリーン券売機など）を除きコインを使ってのチャージは可能です。 ただし、同じ硬貨を20枚をこえて1度のチャージで入金することはできないようです。 （例えば、1000円のチャージを10円玉20枚+50円玉16枚を使うようなチャージは可能 しかし21枚目の10円玉を投入しても券売機は自動的に吐き出す設定になっているようです） また、一部の自動のりこし精算機では、 1,000円単位のチャージのほかジャストチャージ（不足金額のみのチャージ）ができます。 これは一応「券売機が対応する10円100円単
電子マネーを一番使いたい場所はスーパー？
インターネットリサーチDIMSDRIVEは12月26日、電子マネーについてのアンケート調査結果を発表した。有効回答者数は全国の男女6430人で、男性が42.6％、女性が57.4％。男性の平均年齢は42.0歳、女性の平均年齢は36.0歳。 電子マネーと聞いて思いつくのはEdy、使ったことがあるのはSuica 「電子マネーと聞いて、何を思いつくか？」という問いに対し、最も多かった答えは「Edy」が1956人、「Suica」が603人。ほかには「携帯電話」477人、「おサイフケータイ」447人、「便利」290人と続いた。 電子マネーという言葉は知っている人は98.5％と大多数。このうち「仕組みは知らないがどんなものか知っている」と回答した人は37.9％、「仕組み、機能なども知っている」28.1％、「名前を聞いたことがある程度」32.5％となる。仕組み・機能共に知っている人は男女ともに年代が下がる
[ニュース] JR東日本、PaSoRiを利用したSuicaチャージ・ネット決済に対応
東日本旅客鉄道（JR東日本）は、非接触ICカードリーダーライター「PaSoRi（パソリ）」を利用したSuicaへのチャージ（入金）・決済サービスを27日より開始する。 「PaSoRi」は、ソニーが開発したUSB接続型の非接触ICカードリーダーライター。PCなどに接続することで、交通系ICカードの残高確認や、電子マネー「Edy」の入金・残高確認などが可能。 27日に開始するサービス「Suicaインターネットサービス」では、「PaSoRi」経由でSuicaへのチャージが可能となる。チャージできる金額は、1000円以上からで、1円単位で入金可能。利用限度額の2万円までチャージできる「満タンチャージ」機能も提供する。利用には、決済用のクレジットカードとして「Suica付きビューカード」が必要。 また、「Suicaインターネットサービス」ではネットショッピングの決済も可能。決済方法に「Suicaイン
電子マネー、利便性に落とし穴 「サーバー型」警戒（産経新聞） - Yahoo!ニュース
高い利便性で急速に普及が進む電子マネー。中でも、インターネット上だけで決済可能な「サーバー型」と呼ばれるタイプは、飛躍的に市場規模が膨らんでいる。しかし、本人認証を必要とせずに「財布」が持てる匿名性の高さや、入出金の容易さから、不当利得の資金洗浄（マネーロンダリング）や振り込め詐欺への悪用が指摘される。捜査当局は「金融犯罪の温床となりかねない」と警戒を強めるは、膨張を続ける仮想世界に、法制度が追いつかないジレンマもある。 ■高い匿名性 今年春、京都府内の男（２１）が府警ハイテク犯罪対策室に逮捕された。容疑は不正アクセス禁止法違反、電子計算機使用詐欺など。知り得た知人の銀行口座のＩＤとパスワードを使ってパソコンで銀行のサーバーにアクセスし、知人の預金を電子マネーの売買業者の口座に移すよう操作して電子マネー約３０万円を購入、ネット上の男の財布に入金させたとされ、後に京都地検に起訴された。
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iPhone 4の背面に貼る「電子マネーシール」