タグ

830caと女性向けに関するext3のブックマーク (2)

  • 男の知らない“きれい”とは――4000枚以上の写真から完成したカシオ端末の「美撮り」

    中澤氏は2007年にカシオ計算機へ入社。当初は営業職に身を置いていたが、2008年4月にカシオ日立モバイルコミュニケーションズ 第二事業部 企画チームへ異動となり、ソフトバンクモバイル向け新製品の企画を担当することになった。1984年生まれの中澤氏は当時23歳。20代前半の女性が商品企画を担当するのは、同社では異例のことだ。それは、ソフトバンクモバイル830CAが女性を主なターゲットにしていたことが大きく関係している。 中学1年生からケータイを使い始めた中澤氏は、今まで43機種、平均すると1年で3.5台ものケータイを使ってきたという。そんな“ケータイ世代”として若者ならではの使い方をしてきた同氏だからこそ、20代の女性向け機種の企画は適任だった。今でも4台のケータイを同時に使っている同氏だが、ケータイオタクではないという。機能やスペックよりも、新しい機種やかわいい機種そのものへの関心が強い

    男の知らない“きれい”とは――4000枚以上の写真から完成したカシオ端末の「美撮り」
  • 「830CA」開発者インタビュー   カシオが初のソフトバンク端末で狙うところ

    ソフトバンク向けとしては初のカシオ端末「830CA」が発表された。秋冬モデルの発表会で、ソフトバンクの孫社長が「auではカシオ端末が常に顧客満足度トップ。そのカシオ端末がなぜソフトバンクにないのかと社内で言い続けてきたが、ついに登場した」と語るほど望まれたカシオ製ソフトバンク端末の第1弾は、どのような端末なのか。カシオ計算機の開発部 デザインセンター 第四デザイン室の杉岡 忍氏とカシオ日立モバイルコミュニケーションズの第二事業部 企画チーム マネジャーの西尾 豊一氏に聞いた。 カシオ日立モバイルコミュニケーションズの西尾氏 ――まず最初に830CAのターゲットやコンセプトについてお聞かせください。 西尾氏 今回のモデルはソフトバンク参入の初号機になります。それに際して、どのような商品が良いかを検討し、種々のファクターを鑑みた中、女性をターゲットとした商品から入ろうと考えました。今までのa

    ext3
    ext3 2010/01/07
    "携帯電話の開発では、通信方式も大きなポイントですが、キャリアごとに異なるさまざまな仕様の方がインパクトが大きいです。同じW-CDMAでも、ほかのキャリア向け仕様でソフトウェアを作り上げないといけませんので"
  • 1