<<総合ランキング表>> ◆BOOK 1位~25位 ◆作家別 1位~5位 ◆コミック 1位~25位 ◆作品別 1位~5位 ◆文庫 1位~25位 ◆作家別 1位~5位 <<ジャンル別ランキング表>> ◆ライトノベル作品別 1位~10位 ◆ビジネス書 1位~10位 ◆文芸(小説) 1位~10位 ◆ライトノベル 1位~10位 ◆タレント本 1位~10位 ◆写真集 1位~10位 集計期間:2020/12/7付~2021/5/31付(実質集計期間:2020/11/23~2021/5/23)
【写真】その他の写真を見る 同作は、公開3日間で興行収入46億円、10日間で107億円、24日間で204億円、59日間で興収300億円、公開16日間で動員数1000万人、45日間で2000万人を記録した大ヒット映画。公開73日間で、『千と千尋の神隠し』の316.8億円(興行通信社調べ)を超え歴代興収1位の記録を塗り替え、記録を伸ばし続けている。 アメリカ、台湾、香港、オーストラリア、中南米など45の国と地域で上映。4月23日に約1600館で公開となったアメリカでは、5月21日までに累計推定来場者数約351万人、興行収入4395万6487ドル(約47.8億円)を記録している。今後はイギリス、アイルランド、オランダ、トルコなどでの公開も予定されている。 『鬼滅の刃』は、2016年2月から20年5月まで『週刊少年ジャンプ』で連載していた漫画が原作で、コミックス累計1億5000万部を突破する人気作
日本を代表する“萬画家”石ノ森章太郎(1938-1998)。彼の代表作であり、“未完”のまま遺された『サイボーグ009』を、“完結”させる2大プロジェクトが進行中だ。一つは、石ノ森氏が遺した膨大な構想ノートと資料、そして氏本人による小説原稿に基づいて、新たに描かれる漫画『サイボーグ009 完結編 2012 009 conclusion GOD’S WAR』。もう一つは、『攻殻機動隊S.A.C.』シリーズ、『東のエデン』の神山健治監督の完全オリジナルストーリーでアニメーション映画化に挑む『009 RE:CYBORG』(10月27日公開)だ。 全国劇場で配布される見開きチラシで原作漫画『サイボーグ009』とのコラボが実現。冒頭ストーリーも明らかに (C)2012『009 RE:CYBORG』製作委員会 写真ページを見る 【写真】その他の写真を見る それぞれ特殊能力を持つ9人のサイボーグ戦士の活
人気アニメ『銀魂』のラストを飾る劇場版『銀魂 THE FINAL』(2021年1月8日公開)の入場者プレゼント情報が8日、発表された。公開第1週目は、漫画『銀魂』作者・空知英秋氏が描き下ろした人気アニメ『鬼滅の刃』の<炭治郎&柱イラストカード>に決定した。 【写真】その他の写真を見る 先日、入場者プレゼントとして数量限定で「歴代名エピソード&『銀魂 THE FINAL』フィルム風シール」全30種が配布されることが発表されていたが、その際、ともにもらえる週ごとに変わる入場者プレゼントの存在も明かされており、公開第1週目は、空知氏が描いた『鬼滅の刃』のイラストカードとなった。なお、<炭治郎&柱イラストカード>の画像は後日公開される。 アニメ『銀魂』は、ほか作品のパロディーや時事ネタを取り組む作品として話題となっており、今回、映画が大ヒット公開中の別作品である『鬼滅の刃』のキャラクターを作者・空
サイトでは「弊社所属タレントの小林賢太郎が2020年11月16日をもって芸能活動から引退し、弊社から離れましたことをご報告致します」と伝え「今までご支援いただきましたファンの皆様方や関係者の皆様には心より感謝申し上げます」と記した。 続けて「平成31年頃より本人から2020年末をもって、全ての表舞台から引退したい旨の相談がありました。この素晴らしい才能を引退により終わらせる事を弊社としても容易に認めがたく、何度か話し合いを重ねてきましたが、本人の強い希望により引退の運びとなりました」と説明。 「本来は『力ジャラ第5回公演』が最後の舞台の予定でしたが、コロナウィルス感染防止のために中止になり、『うるう』が最後の舞台となりました。今後、小林賢太郎は全ての表舞台から引退しますが、執筆活動などの裏方仕事で皆様と御一緒させて頂きますので、これからも今までと変わらぬ御指導、御鞭達の程よろしくお願い申し
9月18日に公開された京都アニメーション制作のアニメ映画『劇場版 ヴァイオレット・エヴァーガーデン』が、動員111万2417人、興収15億8662万7000円を記録したことが26日、わかった。観客からの作品評価も高く、週末ランキングでは153館での公開で6週連続トップ5にランクインしている。 【写真】その他の写真を見る 同作は、暁佳奈氏によるライトノベルが原作で、『第5回京都アニメーション大賞』小説部門で大賞を受賞し、2018年1月~4月にテレビアニメが放送。かつて「武器」と呼ばれた少女、ヴァイオレット・エヴァーガーデンが、大戦終結後、相手の想いをすくい上げ、手紙を書く代筆業「自動手記人形」という仕事を通して描かれる、感情を持たない彼女が“愛”を知るまでの物語。 「泣ける」と話題の作品で、劇場鑑賞したファンからは「始まってすぐに泣いたわ」「ヴァイオレットが紡いできたこの軌跡を観れて本当に幸
【写真】その他の写真を見る 『半妖の夜叉姫』は、殺生丸の娘で令和の時代に生きる14歳の女子中学生・とわ、妖怪退治をなりわいにしているとわの双子の妹・せつな、妖怪退治をしては、退治した獲物(妖怪の首や牙や身体)を取引している賞金稼ぎで、かごめと犬夜叉の娘・もろはの“妖怪と人間の血を引く半妖の少女たち”の物語。 アニメーション制作は、『犬夜叉』と同じくサンライズが手がけ、スタッフは、原作漫画『犬夜叉』の作者・高橋留美子氏がキャラクターデザイン、監督は『犬夜叉 完結編』の副監督だった佐藤照雄氏、アニメーションキャラクターデザインを菱沼義仁氏、音楽を和田薫氏、そして『新機動戦記ガンダムW』『NARUTO -ナルト-』などの隅沢克之氏がシリーズ構成を担当するなど、アニメ『犬夜叉』シリーズを手掛けたスタッフが再集結する。 犬夜叉と殺生丸の娘たちがメインキャラクターで、すでに設定画や紹介文などが公式サイ
人気アニメ『けものフレンズ』『ケムリクサ』で知られるたつき監督が6日、自身のツイッターを更新し、脅迫に対して警察に被害届を出したことを報告した。また、悪質なまとめサイトについても抗議した。 たつき監督は「嫌なツイートですが、先月〇害予告を受け被害届を提出・捜査していただいてます」と切り出し、連続でツイート。自身以外も脅迫を受けていることを明かし「現在これについて一部まとめサイト等が僕やお客さんの名を加害者側と誤読させアクセス稼ぎに利用している様です」と現状を伝えた。 悪質なまとめサイトについて「まだ全て把握できていませんが即時削除と訂正謝罪掲載を求めます」と訴え、「警察での被害届提出の際これらまとめサイトの悪質さについての話も出ており、内容により今回の犯人・犯罪と関連付けて捜査も可能とのことです。各種サイトが改善されないようであれば追って報告し打診します」と明かした。 まとめサイトについて
もともとSNS発信で話題を呼びファンを獲得していった作品だけに、完結から間髪入れず大規模なプロジェクトが発表されたことに反感を覚える声も多かった。一夜明け、ネット上にはプロジェクト全体に電通が絡んでいるとうわさが立ち、“電通案件”がツイッタートレンド1位になっていた。 この日の生放送は水野のツイッターアカウントで実施。きのう、いきものがかりの新曲「生きる」と同作のコラボムービーが完結直後に公開されており、水野が同曲を書き下ろしている。 水野は冒頭、「(最終回に描かれた)桜吹雪の向こうで電通のビルが燃えてる…」と苦笑しつつ、「仕組まれてると思うのは本意ではない。ここに(きくち氏に)来てもらったほうが誤解が解けるかなと思って」と2人で生放送に臨んだ理由を告白。 その上で、「一番大きな誤解は、電通さんは絡んでない。プロジェクトの仕組みに壮大な企画があって、何ヶ月も前から巨大組織や色んな人が集まっ
2021年公開予定(配給・東宝)で、映画『シン・ウルトラマン』の制作が8月1日、発表された。庵野秀明氏が代表取締役社長を務めるスタジオ、カラーは自社のホームページで、樋口真嗣監督率いる樋口組に、庵野氏が企画・脚本として参加することを表明している。 庵野秀明氏(左)と映画監督の樋口真嗣氏(右)。『シン・ゴジラ』のコンビで『シン・ウルトラマン』映画化。2021年公開予定(C)ORICON NewS inc. 写真ページを見る 2016年公開の映画『シン・ゴジラ』では、庵野氏が総監督、樋口氏が監督・特技監督を務め、最終興行収入82.5億円の大ヒットを記録。庵野氏は、若き日に自作のカラータイマーだけを着けた記号的なウルトラマンを自ら演じた短編実写作品『ウルトラマン』(1980年)などを制作していたこともある。特撮ファンで知られるコンビがいかなる「ウルトラマン」を生み出すのか、注目を集めそうだ。 ウ
【写真】その他の写真を見る 同イベントは、声優やアーティストが集結し生パフォーマンスやライブを披露しながら、アニメの名場面や伝説のシーンを一挙に上映するもの。DVD化や後日配信は一切ない一夜限りの祭典となり、“記録”に残らない“記憶”にしか残らない平成最後のスペシャルイベント。 ラインナップは過去の名作から最新作までを網羅し、MBSで過去に放送された350本以上の中から、平成を代表する18作品『進撃の巨人』『機動戦士ガンダム 00』『機動戦士ガンダム SEED』『黒執事』『SSSS.GRIDMAN』『コードギアス 反逆のルルーシュ』『機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ』『ハイキュー?』『魔法少女まどか☆マギカ』『マギ』『Angel Beats!』『黒子のバスケ』『おおきく振りかぶって』『マクロスF』『七つの大罪』『ジョジョの奇妙な冒険』『かぐや様は 告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~』『
『涼宮ハルヒの憂鬱』や『灼眼のシャナ』、『とある魔術の禁書目録』、『ゼロの使い魔』などヒット作が相次いだことにより、2000年代半ば頃より急成長したライトノベル市場。新興レーベルの参入などもあって、いまや毎クール数本のライトノベル(以下、ラノベ)原作のアニメが放送され、存在感を示しているが、肝心の市場はというと、2013年にいったん頭打ちになったと言われている。好調に見えたラノベ市場に何が起きているのだろうか? ■そもそも「ライトノベル」とは? まずは「ライトノベル」についておさらいしておきたい。ラノベが幅広く認知されるようになって10年ほど経つが、いまだに明確な定義付けはされていない。一般的には主にティーンをターゲットとしている小説(単行本)で、文体は“ライト”という名称の通り一般文芸よりも砕けているもの、さらにイラストレーターが参加(挿絵)していることや個性豊かなキャラクターが多数登場
【写真】その他の写真を見る 同作は、たつき監督率いる自主制作グループ・irodoriによって2010年から12年にかけ公開されていた作品で『第24回CGアニメコンテスト』作品賞を受賞。新たにTVシリーズとして制作するオリジナルの新作アニメーションになる。 内容は、赤い霧に包まれた世界を舞台に異形の敵(虫)と戦う少女たちの姿を描くSFもの。タイトルの「ケムリクサ」はタバコのような外観をしたもので、傷を治癒する効果があるが、虫にとっては毒であるため虫の対抗手段の武器としても使われる。 物語の中心的人物で責任感が強く行動的なキャラクター「りん」役を小松未可子、おっとりしたお姉さんキャラで猫耳が特徴的な「りつ」役を清都ありさ、やんちゃな妹タイプの「りな」役を鷲見友美ジェナが担当する。 8月31日にたつき監督が「趣味のアニメです」としてツイッター上に公開した1分程の動画内でも、すでにそれぞれの役柄を
東京ビッグサイトで開催されている『コミックマーケット94』。今年もコスプレイヤーによるクオリティの高いコスプレや、時事ネタ・おもしろネタに特化した“ネタコス”が披露され賑わっているが、一方で話題に上がるのはコスプレにおける“表現の規制”である。コスプレエリアを歩いていると、過度な露出により注意を受けている人の姿も見受けられた。表現の自由に関する議論が広がりを見せるなかで、コスプレをする側の人々は事態をどう受け止めているのか。参加者たちの声を聞いてみた。 ■参加者の表現を尊重するコミケ運営、しかし一部ではマナー違反も コスプレにおいて“表現の規制”が表面化したのは、昨年夏に開催したコミケ92のとき。会場入り口付近に広がるコスプレエリアで、自転車での走行や騒音が発生し、卑わいな単語の表示を伴ったコスプレ、いわゆる“ネタコス”が行われ、会場側から注意があったのだという。 これを受けてコミケを運営
タレントのベッキーが、6日深夜放送のJFN系列FMラジオ番組『ミッドナイト・ダイバーシティー~正気のSaturday Night』に生出演。昨年の大みそかに放送された日本テレビ系の人気バラエティー番組『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!』の大みそか年越しスペシャル『絶対に笑ってはいけない』にゲスト出演した際、逆ドッキリにかかり、タイキックのえじきとなったが「年末のバラエティー番組の代表格なので、そこに出演させてもらってうれしかったです。逆ドッキリされるっていうのもね、タレントとして本当にありがたかったなと思います」と感謝した。 【写真】その他の写真を見る 番組ではココリコの田中直樹にタイキックを仕向ける仕掛け人としての役目を終えて、すっかり安心していたベッキーに横澤夏子から逆ドッキリを発表。「ベッキー 禊のタイキック」と題して、これまでの騒動にケリをつけるとばかりに、女性の選手からタ
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