「統一教会に救われている人もいる」日テレ系・ザ!世界仰天ニュースの放送内容が物議、TVerは配信終了で憶測呼ぶ 2024年8月14日 20時37分
静岡県の川勝平太知事が辞意を表明した理由として、リニア中央新幹線の開業延期を挙げ「リニアの問題は大きな区切りを迎えた。ここで仕事が一段落した」と発言したことについて、愛知県の大村秀章知事は8日、「2027年開業を断念させたことが自分の成果だと受け取られるような発言。極めて遺憾だ。腹が立っている」と批判した。
「めざまし8」が薬局で買えるようになる『肥満改善薬』を特集 「副作用が完全にバラムツ」「覚悟いる」と反響 2022年12月1日 11時54分
神社から竜をかたどった銅製の水の送り口「吐水口(とすいこう)」が相次いで奪われた連続窃盗事件で、尾張地方での被害が9月初めの時点で15件あったことが本紙の取材で分かった。一宮や江南に続き、新たに犬山、あま、弥富、蟹江など周辺の市町にも被害が拡大している。 吐水口の盗難は八月二十〜二十二日に、一宮市内の神社五カ所で相次いで発覚した。その後の取材で、犬山市で二件をはじめ新たに四市町での被害を確認。既に判明していた江南市の三件を加えると、尾張地方では計十五件に上る。 蟹江町の冨吉建速神社・八剱社では八月二十七日、参拝客から連絡を受け、被害に気付いた。吐水口は青銅製で大きさは三十センチ。管理する住民でつくる「敬神会」の馬場恒幸会長は「罰当たりな犯行。情けない世の中になった」と憤った。付け替え費用は約二十五万円を見積もり、修復の見通しは立っていない。
旧統一教会・勅使河原本部長に「なぜ被害者にわびないんですか」 TBS報道特集・金平茂紀キャスターの鋭い一撃に称賛集まる 2022年9月22日 17時37分 世界平和統一家庭連合(旧統一教会)の勅使河原秀行改革推進本部長が22日に緊急記者会見を行った。席上、TBS報道特集の金平茂紀キャスター(68)が、勅使河原本部長が国会議員に迷惑をかけたなどと言いながら被害者にわびないことなどを鋭く突いた質問がテレビで生中継された。SNSでは「金平さん」がトレンド入り。「よく言ってくれた」「真のジャーナリスト魂を見ました」「金平さんの言うように、謝る相手が違う」などの声が相次いだ。 新聞・通信社に続き、「それ以外のメディア」として最初に質問に立った金平さんは、冒頭で会見の進行について「何で新聞・通信社が先行して(質問するのか)そういうことをやるのか、訳が分からない」とジャブ。続けて「私たちがテレビの報道の
自国の国民どころか、児童にも容赦はない。ロシアはウクライナ侵略を開始してから2日で1週間目。ロシアで反戦を訴えた者は50都市で計約7000人が逮捕、拘束された。中には、小学校低学年とみられる3人の児童が連行され、護送車に押し込められた写真がネットで拡散、物議を醸している。 ロシア野党の政治家、イリヤ・ヤシン氏が同日、SNSに投稿した写真に写っているのは、うつろな表情の3人の児童で、そのうち2人は女子。小さな手にはクレヨンとおぼしきカラフルなロシア語の文字で「нет войны(戦争はノー)」と描かれた反戦プラカードが握られ、花の絵も添えられている。3人がいるのは警察車両の護送車。頑丈な鉄格子の後ろに座らされている。3人は花を手向けるためウクライナ大使館に向かっていたところを捉えられたという。
捨てるくらいなら、僕らボランティアに回して―。国際オリンピック委員会(IOC)と東京五輪組織委員会が東京都内で報道陣向けに毎日開いている定例会見に31日、五輪メインプレスセンターのIBC(テレビ局の五輪活動拠点)付近でボランティアをしている大学4年生(22)が“乱入”。「弁当を廃棄するくらいなら僕たちに回して」と“陳情”した。 この学生ボランティアは手を挙げて主催者側に質問しようとしたが「質問はメディアの人に限ります」と制止された。会見終了後、同ボランティアをつかまえて話を聞くと、「弁当が大量に捨てられたという報道があるが、(ボランティアに)配られる弁当が少ないので回してほしいと思った」と質問しようとした理由を説明。実際に配られている弁当は助六ずしにサラダなどで絶対量が少ないという。別の日もチョコパン、ソーセージパン、サラダというメニューで昼食としては物足りなかったそうだ。
ウマ娘は、実在の競走馬を萌えキャラクター化し、レースでの勝利を目指す育成ゲーム。ツイートをした人は「サポートカード」のコンプリートを目指したようだが「400万円ほどぶちこんでも結局引けませんでした」とつぶやいた。お金の出所を聞かれると、親のクレジットカードで、と返答した。 真偽は不明ながら、衝撃のやりとりにツイッターでは「親のクレカ」でトレンド入り。「オレは頑張って働いた金で分割払いしながら課金してるのにこのクソガキは勝手に親のクレカ乱用して課金しまくってるの本当に腹が立ってきた」「クレカの上限額めちゃくちゃ気になるし400万ブッ込んで止まんねえクレカを子供に渡してる親ならそんくらいの額そこまで痛くねえんだろうなって考えたら世界滅ぼしたくなってきちゃったな」などと多くの“動揺”を生んだ。
愛知県の大村秀章知事のリコールに向けた署名集めに関連し、名簿書き写しのアルバイトに参加した福岡県久留米市内の契約社員の男性(50)が本紙の取材に応じた。男性は登録している人材紹介会社から「簡単な軽作業」「名簿を書き写すだけ」との趣旨の電子メールを受け、十月中旬から下旬にかけて佐賀市内の貸会議室で、時給九百五十円で作業をした。五百円の交通費も支給された。
石川県「医師の判断が必要」 死後に新型コロナウイルス感染が確認されたとして、石川県が11月27日に発表した金沢市の男性は、県発熱患者等受診相談センターに電話してPCR検査を希望したが受けられなかったことが、本紙の取材で分かった。男性には、ぜんそくの疾患があったという。(堀井聡子) この男性は金沢大薬学系准教授の高橋広夫さん=享年四十二。妻(43)や知人の話では、高橋さんの自宅は県外にあり、金沢市内に単身赴任していた。十一月十六日に強い倦怠(けんたい)感があり、自宅療養中の二十日には三九度台の発熱があった。二十一日に医療機関を受診したところ、インフルエンザの検査は陰性で、薬を処方された。 本人は「近くの医院」と話していたという。妻や知人とのメール記録によると、高橋さんは二十一日、県発熱患者等受診相談センターに電話してPCR検査を受けたいと伝えたが、「かかりつけ医の判断がなければ検査は受けられ
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