7月27日に世界に先駆けて登場したWindows Phone 7.5と、それを搭載した新端末「Windows Phone IS12T」の発表会で、KDDI 代表取締役社長の田中孝司氏、日本マイクロソフト 代表執行役 社長の樋口泰行氏、富士通東芝 代表取締役社長の大谷信雄氏がそれぞれの思いを語った。 KDDIが7月27日、世界で初めてのWindows Phone 7.5搭載スマートフォン「Windows Phone IS12T」を発表した。発売は9月以降を予定している。端末の製造を担当するのは、東芝の携帯電話事業部門を母体とする、富士通東芝モバイルコミュニケーションズ(以下富士通東芝)。KDDI、日本マイクロソフト、富士通東芝の3社による共同新商品発表会では、KDDI 代表取締役社長の田中孝司氏、日本マイクロソフト 代表執行役 社長の樋口泰行氏、富士通東芝の代表取締役社長 大谷信雄氏が登壇し
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