アップル最新OSガイド アップル「AirPods」のファームウエア更新で新機能、煩わしい操作を減らせる 2024.03.12
台湾ASUSTeK Computerは3日、開催中のCOMPUTEX TAIPEIにおいて、低価格ノートPC「Eee PC」シリーズの新モデル「Eee PC 901」「同 1000」「同 1000H 」を発表した。新たにIntelのAtomプロセッサを搭載したモデル。またブースでは、Eee PCのデスクトップ版となる「Eee Box」も展示されていた。 新モデルは8.9インチの901と10インチの1000/1000H Eee PCとしては初めてAtomプロセッサを搭載した Eee PCは、実売5万円を切るという低価格により、日本でも大ヒットを記録したノートPC。こういった低価格ノートはIntelが「Netbook」と呼び始め、各社が製品を投入してきているが、ASUSのEee PCはその"元祖"とも言える存在だ。COMPUTEXの初日、しかも午前11時という早い時間帯に発表会を開催するあたり
ASUS、Atomと8.9/10.2インチワイド液晶搭載の新世代Eee PCを発表:COMPUTEX TAIPEI 2008(1/2 ページ) ASUSTeK Computer(ASUS)の「Eee PC」は、世界的な低価格ミニノートPCブームの火付け役であり、日本でも人気を博している。COMPUTEX TAIPEI 2008の会場近くで発表された3つの新モデル「Eee PC 901」「Eee PC 1000」「Eee PC 1000H」は、いずれもCPUにインテルのAtomを採用。アーキテクチャを一新しつつ、仕様をさらに強化した。 Atomには、携帯端末やMID向けの「Silverthorne」と、小型PC向けの「Diamondville」の2種類があり、前者は1チップ構成のチップセット「システム・コントローラー・ハブ」(Poulsbo)を採用するが、後者は標準的な2チップ構成のInte
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