299:SIM無しさん:2012/04/20(金) 10:08:30.14 ID:IVzCTRFM 5月下旬発売だ!! http://www.au.kddi.com/ seihin/ichiran/smartphone/isw13ht/index.html
すでに大きな話題となっている、HTC×KDDI共同開発の日本特別仕様スマホ『HTC J ISW13HT』。実機をじっくり触りました。 ■ホワイトモデルには白、レッドモデルとブラックモデルには黒の高音質ヘッドホンが付属 Beatsとの協業による、Beats by Dr Dre urBeats In-Ear Headphonesを同梱。ホワイトには白、レッドとブラックには黒のヘッドホンが付属する。 このヘッドホンを装着すると、最適化されたエンハンサー“Beat Audio”を選択可能に。中域から低音が豊かになり、大口径ドライバー採用ヘッドホンで聴いているかのような印象を受けた。 ヘッドホンはワンセグ視聴時のアンテナとしても利用する。 ■明るいレンズと裏面照射型CMOSの高性能カメラ、撮影機能も充実 カメラの標準画面にシャッターボタンと録画ボタンが並び、ワンタッチで1080PのフルHD動画を撮影
HTCは28日、KDDIと日本市場向けにカスタマイズした最先端のスマートフォン開発に関して合意したと発表した。 HTCがFacebookにおいて、日本市場に特化したスマホをKDDIと共同開発すると発表している。 HTCはこれまでもauよりAndroidスマートフォンを発売しており、両社は良好な関係にあると思われる。MWCで発表したHTC One シリーズとは別に、日本向け端末を開発するとのことで、期待は高まるばかりだ。 KDDIは、スマートフォンにおサイフケータイ、ワンセグ、赤外線通信、防水といったいわゆる「ガラスマ」機能を搭載するようにメーカーに熱心に働きかけていることで知られる。 これまでグローバル端末メーカーはこれらの機能を搭載してこないのが一般的だったが、今回の発表により、HTCからこれらの機能を搭載する端末が出てくる可能性が高まったと言えるだろう。 以下、HTC CEOのPete
注1) データ容量により異なります。 注2) 共有するメモリーの空き容量によって異なります。 ※1: 静止画のみ。 ※2: どちらかが最大に達するまで保存できます。 ※3: 当社基準において動作確認した数値です。一部機種では、セキュア対応外部メモリーカードを利用して外部保存許容の著作権データの移行が可能です。使用するmicroSD™のメーカーにより、記載の容量のカードでも対応しない場合があります。 外部メモリ対応一覧 ※ 製品仕様などは予告なく変更することがあります。 ※ 「microSDHC™」はSD Card Associationの登録商標です。 ※ 「Wi-Fi」はWi-Fi Allianceの登録商標です。 ※ BluetoothはBluetooth SIG, Inc. USAの登録商標です。
auユーザー、やったね! 魅惑の最新Android 4.0へのアップグレード第1弾に「HTC EVO 3D」の名前が...2011.11.14 12:30 もしや日本で最も早いAndroid 4.0へのアップグレードに? iPhone 4Sの発売などなどで、なんだかこのところ元気いっぱいのauですけど、このほど最新OSとなる「Ice Cream Sandwich」ことAndroid 4.0への早期アップグレードをHTCが約束した第1弾製品群に「ISW12HT」の「HTC EVO 3D」が含まれていることが判明しましたよ! 年内のアップグレード対応とまではいかないようですが、年明けにも魅惑の最新Androidを手にすることができそうですね。 HTCがAndroid 4.0への早期対応を明らかにした製品群としては、他にも「HTC Sensation」「HTC Sensation XL」「HTC
●1. htc EVO WiMAX ISW11HT ~日本初、WiMAX搭載で驚きのスピード! Wi-Fiルーターとしても使える4.3インチ大画面スマートフォン~ ◇「+WiMAX」対応で下り最大40Mbpsの超高速インターネットアクセス 下り最大40Mbpsの超高速インターネットアクセスでインターネットがストレスなく快適に楽しめます。背面のキックスタンドを利用することで、YouTubeをはじめとした各種動画コンテンツをポータブルテレビのような感覚でご利用できます。また、WiMAXエリア以外でも、本機種対応のCDMAエリアでご利用いただけるので、より広いエリアでデータ通信をご利用いただけます。 ◇無線LANルーター機能 (「Wi-Fiテザリング」搭載、最大8台まで接続可能) 対応 最大8台まで接続可能な「Wi-Fiテザリング」を搭載しています。WiMAXまたはCDMAのネットワークを利用し
auがスマホのテザリング解禁――WiMAX対応Android端末「HTC EVO WiMAX ISW11HT」:+525円でWiMAXつなぎ放題、Wi-Fiルータにも 3GとWiMAXのネットワークを利用できるAndroid端末「HTC EVO WiMAX ISW11HT」がauから登場。3G、WiMAXともにWi-Fiテザリングに対応し、最大8台のデバイスを接続できる。WiMAX使い放題が“+525円”という破格の料金も注目。 KDDIは2月28日、WiMAXに対応したau向けAndroid端末「HTC EVO WiMAX ISW11HT」を発表した。月額525円の追加負担でWiMAXの高速通信が使い放題になる「+WiMAX」のサービスに対応する。3G/WiMAXどちらのネットワークもテザリングができ、最大8台のデバイスを接続できる無線LANルーターにもなる。発売は4月上旬以降。 同モデ
※28日追記 テザリング対応やスペックも公式に発表されたので修正しました。 明日の2月28日に行われる au新機種発表会にて「Xperia arc」「HTC EVO」の2機種が登場するとみられています、「Xperia arc」については何度もスペックを紹介してきましたので、今回は「HTC EVO」の詳しいスペックなどをまとめておきます。 「HTC EVO 4G」を参考に作成したため国内版は若干スペックが異なる可能性がありますのでご了承下さい。 htc EVO WiMAX ISW11HT スペック OS:Android 2.2 CPU:Qualcomm QSD8650 Snapdragon 1GHz RAM:512MB ROM:1GB ディスプレイ:4.3インチ TFTマルチタッチパネル液晶 解像度:800×480 WVGA カメラ:800万画素 LEDフラッシュ オートフォーカス インカメ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く